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メルボルンC

メルボルンC  G1
フレミントン7R 3歳上 ハンデ 芝3200


年を通じて競馬が開催されているオーストラリア。
その点は日本と同じだが大きく異なるのはシーズンが日本のように1月1日からスタートではなく、
8月1日からとなり、翌年の7月31日までとなる点である。

つまり、現在のオーストラリアは2018/2019年シーズンにおいて上半期となるが、
既にその目玉とも言える芝のレースにおいて世界最高賞金の「ジ・エベレスト」や、
中距離路線、最強馬決定戦の位置付けにある「コックスプレート」等は終了しており、
年内においてのBIGレースはメルボルンCを残すのみ。

そのメルボルンCだが、オーストラリアでは単に競馬のレースとしてだけではなく、
国をあげてのBIGイベントとして行われ、レース当日はメルボルンCデーとして
メルボルン近郊大都市圏は祝日となるそうだ。

そんなメルボルンCの施行条件は芝の3200m。
その距離からお分かりのとおり、ステイヤーによるG1戦であり、
日本で言えば天皇賞(春)がこれにあたるが、決定的な違いはメルボルンCがハンデ戦であること。
それで言えば、スプリント最強馬決定戦の「ジ・エベレスト」や中距離最強馬決定戦の
「コックスプレート」とは異なり、ステイヤー最強馬決定戦とまで言うのはどうか?と思うが、
160年近い歴史を持つ、このメルボルンCを勝つことがオーストラリアの
ホースマンにとっては最大の名誉とされている。

またこのメルボルンCは他国の馬の参戦もこれまで多く見られ、
2000年以降、アイルランド調教馬が3頭、フランス調教馬が2頭、ドイツ調教馬が1頭、
そして日本調教馬も、2006年に出走したデルタブルースが勝利しているは皆様もご存じのことだろう。

日本調教馬はそのデルタブルースの他にも、
アイポッパー、ポップロック、トウカイトリック、アドマイヤラクティ、フェイムゲーム、
ホッコーブレーヴ、カレンミロティックといった馬が挑戦しているが、
デルタブルースが勝ったその際、アイポッパーが2着となった以外はいずれも2桁着順に敗れている。

今年はメルボルンCの前哨戦に位置付けられるコーフィールドCにて
13着だったチェスナットコートが出走を予定しており、巻き返しを期待したいとろだが果たして?


監修は海外競馬通のMオーナー


メルボルンCここで公開http://regimag.jp/bo/book/sell/?book=4960




erijyo18




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