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日経ノモケン以外もセレクトセールでのディープ産駒凋落傾向を指摘

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/07/17(火) 14:16:30.23 ID:nC7EhdLD0
今年のセールは、開始前から「場」が熱気を帯びていたことが印象深い。
というのも、毎年恒例である1日目のセリ開始前に行なわれる、 この1年間でGIを勝利したセール出身馬への表彰が、今年は7頭にも上ったからである。

このうち、海外でのGI勝ちが2頭。また、7頭のGI勝ち馬の父の内訳がハーツクライ(スワーヴリチャード、ヨシダ)、 ディープインパクト(トーセンスターダム)、ステイゴールド(レインボーライン)、ハービンジャー(ディアドラ)、オルフェーヴル(エポカドーロ)、キングカメハメハ(ミッキーロケット)と多岐にわたっていた。
つまり、ディープインパクト産駒以外でもこのセレクトセールに「大当たり」が多く含まれていることが証明されたのである。

では、セール全体が熱狂的だったかというと、意外にもそうではなかった。 確かに”億超え”の落札馬は1歳で23頭、当歳で16頭とこれも新記録ではあった。 ところが、これまで”億超え”の定番だったディープインパクト産駒に、従来のような爆発的な評価が集まらなかったのだ。 今年も”億超え”の主力は1歳11頭、当歳5頭のディープインパクト産駒であったものの、当歳馬は昨年の9頭から減少している。

この傾向については、セール現場でもたびたび話題に上がっていた。 理由として語られたのが、ひとつは「コストパフォーマンス」で、もうひとつが「血の飽和」である。

前者については、ディープインパクト産駒は確かに「当たり」が出やすいが、2億を超えると簡単には金額に見合った成績が出ない。前出のロイカバードやアドマイヤアゼリなどがその典型だ。 とはいえ、血統がよく、ある程度の競走成績が残せれば、 種牡馬ないし繁殖牝馬として残して投資を回収することが目論めるのだが、ここで問題となるのが後者だ。

すでに2代前までにサンデーサイレンスの血を持つ馬だけでも飽和状態で、なかでもディープインパクトの血はより生き残りやすかっただけに、配合にも苦労する状況である。 それが今年のセールでも顕在化されてきたということだ。

(一部抜粋全文は以下)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2018/07/17/___split_107/

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