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京成杯2018 出走予定馬:ジェネラーレウーノ、葉牡丹賞で中山2000をクリアもスローで辛勝…不安も結構多く

日程:2018年1月14日()
第58回 京成杯(GIII) 中山芝内2000m
予想用・出走予定馬一覧
京成杯2018の予想用・出走予定馬一覧

 新馬戦こそ3着だがそこから未勝利、葉牡丹賞と2000mで連勝を果たしたジェネラーレウーノが京成杯に出走予定だ。前走の葉牡丹賞では今回と同じ中山芝内2000m戦で辛勝ながら逃げ切って勝利をものにした。今回は相手強化も混戦模様で再度チャンスはある。自分のスタイルを貫くか、それとも先を見据えた競馬となるか、クラシックを狙うなら賞金加算はしておきたい。


 微妙にこの時期の中山2000でポテンシャル戦になった時の不安はある。スクリーンヒーロー産駒はポテンシャル戦でもやれる馬はいるけど、ゴールドアクターにせよモーリスにせよ完成するのが遅いしそれまでは楽な流れで結果を出してきたイメージだからなあ。その点でも今のこの馬の完成度でどこまでやれるか、前目で押し切るのが難しいレースだしやや懐疑的に入りたい。


新馬戦 3着 9頭1枠1番
函館芝1800m良 1:51.4(+0.3) 49.3-48.8 M
12.9 - 11.8 - 12.1 - 12.5 - 13.0 - 12.8 - 12.0 - 11.9 - 12.1

 新馬戦は函館の1800m戦。この時期は開催も進んでいて雨も若干残っていたし時計もそこそこ掛かっていた。ペースは平均で新馬としては結構流れている。そこからの3F勝負なので後半はポテンシャル戦だが基礎スピードもそこそこ問われたと。前後半のバランスを問われた一戦。


 1番枠からまずまずのスタート、そこから控えて後方に下げる形で序盤は進めていく。道中も折り合いを意識しながら後方の外目で縦長の展開で動かず向こう正面。向こう正面でゆるんだのでそこで外に持って行きながらじわっと取り付いてそれでも市的には後方で3角。3~4角でもまずは内目を我慢して進めてノストラダムスの後ろを取る、4角辺りから手が動くがここで置かれ気味で後方中目のまま直線。序盤で鞭が入るが反応鈍く、L1ジリジリとは伸びてくるが前2頭には完敗だった。


 12.8-12.0と恐らく4角辺りからペースが上がっていてここで置かれていたという印象。L1はそれなりには来ていたので悪くはないが比較対象がシスターフラッグになる。このシスターフラッグが個人的には期待していたんだが想像以上にダメだったし、札幌2歳S組もやや低調な感じ。その辺を踏まえるとこの一戦ははっきりと物足りない。前半のペースはあったが中弛みで取り付いた形なのでそこまで悪くないし、L1もそこそこきたといっても前も一応減速ラップ。もう少し決定的に伸びてくればまだしも、現時点でポテンシャル戦では足りないなと。


未勝利 1着 12頭6枠8番
東京芝2000m良 2:03.4 64.1-59.3 S^5
13.2 - 12.5 - 12.3 - 13.1 - 13.0 - 12.9 - 12.3 - 11.5 - 11.1 - 11.5

 続く未勝利戦では東京2000mで完勝してきた。ただしペースを見てもわかる通り極端に遅くS^5レベルでドスローからのL2最速11.1。完全なトップスピード特化戦。ギアチェンジを伴う形でしっかりと緩い地点から鋭く脚を引き出せたかどうかがポイントだった。


 8番枠から好発を切ってそのまま楽にハナを主張、内に切り込み先手を取ってペースダウン。向こう正面でも特に誰も競ってこないので緩い流れで3角まで楽々。3~4角でも特に誰も来ないので楽な感じで引っ張ったまま、4角でじわっと促して先頭のまま直線。序盤で軽く追い出されていたがそこまで反応は良くなくルメールが激しく追ってL2で伸びて離してくる。L1でも後続を寄せ付けずじわっと離しての2馬身差完勝だった。


 雨が降る前だったので時計的には結構出ていたと思うし、ドスローで3F勝負に特化しているので上がりが早くなるのはある程度当たり前といえば当たり前。ラストまで寄せ付けなかったしレースの中では素直に一番強かった。序盤しっかりといい位置を取れるゲートの上手さが光ったし、要所の反応はともかくL2の切れ味、L1の踏ん張りは流石。ただし、掲示板の他のメンツは勝ち上がれていないことからもレースレベル的な疑問は普通にある。あと、当然だがトップスピード戦でのパフォーマンスであるという点も付け加えておくべきで、中山2000の京成杯に繋がるレースではなかったかな。


葉牡丹賞(5下) 1着 9頭6枠6番
中山芝内2000m良 2:01.4 62.0-59.4 S^3
12.6 - 11.5 - 12.3 - 12.7 - 12.9 - 12.4 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 12.0

 個人的には葉牡丹賞で1段階上げてきたかなという感じ。ただし、この時の中山は結構高速状態で、1000万下マイルのドーヴァー戦がL2最速11.0と速いラップを引き出す余力があって1:33.4、上位勢も結構速い上がりなので、高速状態だったと思う。その中でこのレースも時計的にはそこそこ速かったけど、実は2.6なので超スローに突入している。そこそこ流れたっぽく感じたが、実は馬場の割にはかなりスローだったので仕掛けも遅く粘り込めたという面もあるので。


 6番枠からまずまずのスタート、そこから押して二の足で楽にハナを取り切り主導権。外からシンデレラメイクも競ってくるので序盤はそこそこ流れたがコーナーで上手くペースを落として2角で息を入れる。向こう正面でラチにもたれ気味になって少しふらついていたがじわっとぺーすじわっとぺーすを上げつつ3角。3角辺りからも鞍上が少し誘導に苦労しつつそれでも手ごたえは楽なまま先頭列最内をキープ、4角出口で追い出されて直線。序盤で外からマイネルファンロンに迫られるがL1でこれをしぶとく退けると今度は外のシャルドネゴールドに差し込まれて決定的に詰められるが何とかしのいだ。


 シャルドネゴールドは内内で明らかに進路確保で詰まっていた、そこから外に出してのものなので恐らくスムーズならシャルドネの方が上だっただろう。ただ、ひとまずスッと出てペースコントロール、3~4角で外からプレッシャーを受けつつも加速しながら直線入りで一脚を使ってきたしマイネルファンロンは退けた。シャルドネゴールドも順当に500万下を勝ちあがっているし、レベル的に見ても一定の評価はできるだろうと。少なくとも極端なスローでない中でやれたのは大きいが、一方でやはりトップスピード戦でのものだしL1が甘くなったのも事実。5Fのロンスパ辺りになった時にどうなのか?というのがどうしても不安としてはある。


2018京成杯に向けての展望

 現時点では多分馬券的には消す可能性も五分五分以上にあると思う。まず先週の中山は標準ぐらいなのでそこまで重たい馬場ではなかったが、それでも高速状態までには無い。ここ2走がゲートは良かったがトップスピード戦でのパフォーマンスなのと、新馬戦がポテンシャル戦でイマイチだったこと。この2点からこの時期の中山2000でポテンシャル戦になる可能性が高いという点でまず信頼はできない。血統的にはノーザンダンサーやダンジグのインブリードが結構濃くて、かつヒズマジェスティも薄めだがインブリードで持っている。リボー系も入っているのでこなしてきてもとは思うが、印象はノーザンが濃い。これは割とモーリスに近い感じ(同じノーザンダンサー15.63%)でTS持続に影響を及ぼすイメージ。スクリーンヒーロー産駒が全体的に晩成傾向というか少なくとも3歳春ぐらいまでは意外と当てにしにくいところがある。イメージとしてはワンターンの1800ぐらいがこの時期までは安定しているので、中山2000でとなると高いレベルでは微妙かな。基礎スピードが問われてどうか?という不安もあるし、ポテンシャル戦も新馬でイマイチ、血統的にも3歳春の軽い京都1800とかで切れ味を引き出して台頭してきそうなイメージ。マイル~1800のワンターンなら良いが、個人的には前走も微妙な感じだったし簡単ではないかな。完全な良馬場なら切るのは怖いけど、少しでも渋ったら消したいなという感じ。今の時点では重賞で人気を背負ってといえるほどではないと思う。



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