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中日新聞杯 2017 出走予定馬:ストーンウェア、長くいい脚を維持できるのは強み…54kgで台頭となるか?

日程:2017年12月9日(土)
第53回 中日新聞杯(GIII) 中京芝2000m
予想用・出走予定馬一覧
中日新聞杯2017の予想用・出走予定馬一覧

 前走ノベンバーステークスを制して遅ればせながらのオープン入り、ストーンウェアが中日新聞杯に出走予定だ。3走前のマレーシアカップでは2着に敗れたもののストロングタイタン相手に強い競馬で中京2000への適性を見せてきた。今回は相手強化もハンデ戦で54kgと条件は良い。中京2000mの舞台を味方に重賞初制覇を目論む。


 馬券的には強く狙いたい一頭で条件も良い。相手関係で見ても高速馬場でトップスピード戦ならスズカデヴィアが厄介かなという程度。ペースが上がった時には不安もあるが中京2000で高速馬場なら外せないかな。


ノベンバーS(16下) 1着 14頭5枠8番
東京芝2000m良 2:00.9 62.8-58.1 S^5
13.3 - 12.2 - 12.2 - 12.4 - 12.7 - 12.4 - 11.8 - 11.4 - 11.1 - 11.4

 まずは前走のノベンバーSから振り返る。東京の2000m戦でペースは4.7と極端に遅い。ラップ推移的には4F戦に近くL2最速とトップスピードの質を当然高いレベルで問われたし、ドスローなので最序盤はポジション取りが重要だったのは言うまでもない。


 8番枠からまずまずのスタート、そこからは無理せずに好位の中目に入っていく。道中もドスローの中でしっかりと折り合って3角。3~4角でも好位の内目前にスペースを置きながら我慢、4角ではそのスペースをついて押し上げつつ2列目で直線。序盤で進確保もジリジリ。L2の地点ではまだ2列目に近い位置からL1でしぶとく伸びて外から来るルックトゥワイスとの叩き合いで何とか退けた。


 4F戦の中で良い位置からしっかりと抜け出したのは評価したい。ただ瞬間的な切れ味というよりはトップスピードの持続力が高かったかなというのと、やはり最序盤のポジション取りが良かったとは思う。府中だとどうしても直線勝負の度合いが大きくなるのでこういうドスローで直線に速いラップを踏む、という形だと高いレベルでは質的に苦労するかもしれないな、という感じ。


マレーシアC(16下) 2着 11頭7枠8番
中京芝2000m良 1:58.3(+クビ差) 60.1-58.2 S^2
12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.1 - 11.6 - 11.5 - 11.6 - 11.5 - 11.7 - 11.9

 個人的には敗れはしたがこのマレーシアCの方が印象的である。ペースは2秒近いかなりのスローだがこれでも2頭の単騎逃げで実質は極端スロー、そこから逃げ馬のレースラップで見ても6Fの超ロンスパでL1まで11秒台。コーナーで詰めているので、2列目以降はここでかなり速いラップを連続していてここでのロスは痛かったと思うし、ステイヤー色の強い競馬だったなと。


 8番枠から坂スタートで五分には出たという感じ、最終的には中団で進めていく。道中も前から離れた中団の中目で進め、3~4角では前を捕えに2頭分外ぐらいから前との差を詰めて直線。序盤でそこからしぶとく伸びてきてストロングタイタンとともに先頭列に近い位置。L1でそこから抜け出しを狙うがストロングに最後は前に出られての2着惜敗だった。


 ストロングの方が3~4角のロスは多かったが、それでもこの流れで好位の外目から動いていって最後までしぶとく伸びての2着というのは立派。ストロングタイタンはスローロンスパではかなり強いと思っていて、その中でしっかりと流れの中で勝負ができたのは評価したい。中京2000適性は高そうだが、最序盤のゲートは少し遅かったかなと思うのでこれは課題ではある。


多摩川S(16下) 4着 11頭1枠1番
東京芝1600m良 1:34.8(+0.5) 49.5-44.8 S^5
13.0 - 11.9 - 12.4 - 12.2 - 11.8 - 10.6 - 10.8 - 11.6

 この4走前の多摩川Sでは極端なドスローとなった。ペースバランスは4.7で超超超スロー、ラップ推移的にはL3最速で10.6と極端に速いラップ、10秒台を2F刻んでとトップスピードの質を極端なレベルで問われている。仕掛けどころ自体は早くL1は落ちているので出し切りやすい競馬にはなったかなと。


 1番枠から五分のスタート、そこから二の足でじわっとハナを取り切って主導権を握る。そのままドスローでレースを進めるが3角で2列目勢が押し寄せてきてここで一気に仕掛けざるを得ない展開になる。序盤で一旦外のメートルダールに前に出られてしまうがここではまだ抵抗。L2の地点でもまだ2列目の一角からしぶとく踏ん張っていたがL1でちょっと甘くなっての4着だった。


 ドスローに落としすぎて後続の早仕掛けを誘発してしまったのが一つ痛かったなと。L3の地点で10秒台半ばというのは流石に速いし、この馬自身も自分の脚を使ってはいるんだが流石にキレ負けしていたと思う。大原Sなんかでも良いんだが極端な3F勝負となるとキレ負けしてしまうが、逆に4~5Fで長くそこそこ速い脚を使えるイメージでいいんだろう。


2017中日新聞杯に向けての展望

 理想は恐らくスローからの4~5F戦でトップスピードの持続力を活かしたい馬という認識。アンビシャスじゃないけど究極のキレを引き出すと一瞬、逆にその手前の4速で11秒前半~半ばなら結構長く脚を使えるというイメージかな。マレーシアCで見せたパフォーマンスはポテンシャル寄りではあったと思うが6Fの超ロンスパでストロングタイタン相手にあそこまで踏ん張れたのであれば今回のメンツなら十分勝機はあると思う。ただ、やはり先行、好位で外目から3~4角で早めに動いていく意識は必要かな。瞬間的な切れ味では恐らくスズカデヴィアスの方が上だと思うが11秒前半~半ばを連続する能力は高いという感じで、しかもそこそこ前目からやれるというのが大きいので最序盤のポジション取りは重要になってくる。今回は強敵相手も54kgの軽ハンデの部類だし、仕掛けは強気に持って行ってほしいかな。馬券的には連下前後で考えている。


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