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ステイヤーズステークス 2017 出走予定馬:フェイムゲーム、現役屈指のステイヤー…初参戦もこの舞台で真価を発揮しそう

日程:2017年12月2日(土)
第51回 ステイヤーズステークス(GII) 中山芝内3600m
予想用・出走予定馬一覧
ステイヤーズステークス2017の予想用・出走予定馬一覧

 これまで長らく長距離戦線で活躍し続けているフェイムゲームがステイヤーズステークスに満を持しての出走予定だ。これまで天皇賞春2着など実績はトップクラスのステイヤーだがこのステイヤーズステークスには実は初めての参戦となる。3600mを舞台にアルバートが相手も当然不足なし。真のステイヤーは誰か?決戦を舞台に古豪が燃える。


 まあここは正直一騎打ちなんじゃないかなとは思っているんだけどね。前走の京都大賞典はペースもこの馬にしては速かったと思うし、京都の超高速馬場では簡単ではなかったと思う。基本的にはトップスピードの持続力が高いタイプの馬でポテンシャルも高いレベルにあり合わせることで良さが出るイメージ。嵌った時はゴールドシップに肉薄するレベルの脚を使ってくるわけで強いのは間違いない。


目黒記念(GII) 1着 18頭6枠12番
東京芝2500m良 2:30.9 60.8-59.7 S^1
7.2 - 11.0 - 11.2 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.3 - 12.0 - 11.8

 まずは目黒記念から振り返る。この時は結構流れているようには見えるんだが、これは単騎逃げが刻んだもの。実質的に離れた番手で見れば恐らく62秒前後での通貨になっているので、バランスで見れS^2~3といったところで顕著にスローだとみている。そこから3~4角で動いてL3最速なので出し切りやすい展開だったとみていいだろう。


 12番枠からやや出負けしたかなという程度、そこからじわっと促しつつ中団の外目ぐらいにはつけていく。道中も前は飛ばしているがそこからかなり離れた中団の外で慌てずに進めていく。3角では中団馬群の外でヴォルシェーブの近くからこれを見ながら追走、4角でその外から追いだしてレコンダイトの後ろを突いて直線。序盤では徐々に伸びてきてL2でレコンダイトの外に出すとしぶとく伸びて3列目、L1でまとめて差し切った。


 出し切れる競馬になったので何とも言い難いが、少なくともヴォルシェーブを物差しにすれば昨年アル共のアルバートとの比較なら十分勝負になる。もっともその時この馬自身も出ていて伸びあぐねているがあの時はトップスピード戦で出し切れる形ではなかったというのはある。アルバートも出し切った方が良いのでこの辺りの比較は難しいが、少なくとも58kgでヴォルシェーブを楽に捕えるだけのTS持続力は魅力だ。


京都大賞典(GII) 10着 15頭4枠7番
京都芝外2400m良 2:23.9(+0.9) 59.9-58.6 S^1
12.9 - 11.0 - 11.7 - 12.2 - 12.1 - 12.1 - 12.4 - 12.5 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 11.5

 前走の京都大賞典は休み明けということもあっただろうが伸びあぐねてしまった。ペースは1.3でややスローというところだが目黒記念と違って1000通過の段階で各馬がこの流れに既に乗っていて逃げ馬とそう差のない位置だったというのは微妙に違う。なのでこの馬もそこそこの流れに乗っていたということになるし、これが目黒記念とは展開上で決定的に違う要素となっていると思う。


 7番枠から五分には出てそこから無理はせずに後方に下げてという競馬になる。道中もレコンダイトを身ながら外目を追走し、向こう正面である程度促しながらスマートレイアーの外から3角に入っていく。3~4角では外目を回しつつ前から押し上げて行ったシュヴァルグランの直後を取って理想的に直線に入ってくるがそこからの伸びは無く。ラストまでなだれ込む程度に終わった。


 休み明けでいまいちだった?という可能性もあるが追い切り自体は結構動いていたと思っているし、それよりも全体のペースが意外と速かったんじゃないかなと。もちろんバランス的にはスローなのだが、目黒記念と比較するとこの馬の位置で考えれば入りの1000では2秒ぐらい違っていたんじゃないかなと思う。終始淀みない流れに乗っていく形になったのと、途中で単騎逃げになって実質的にはかなりスローだった目黒との比較で考えると前半の基礎スピード面が敗因というのも十分あり得る話。もともとがステイヤーだしね。


ダイヤモンドS(GIII) 6着 15頭4枠7番
東京芝3400m良 3:35.9(+0.7) 64.3-91.7(FA13.1)-59.2 S^5
12.9 - 12.4 - 13.0 - 13.0 - 13.0 - 12.9 - 13.0 - 13.8 - 13.6 - 13.0 - 12.7 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 11.6 - 11.3 - 11.5

 3走前のダイヤモンドSではアルバート相手に完敗を喫してしまった。個人的には展開で出し切れなかった面もあるとは思っているが、それ以前にこの時のフェイムゲームはややスランプ気味だったんじゃないかなと。実際ここ2走はチップの追い切りで動けていると思うし、目黒記念は顕著に追い切りが良かった。状態面もあったかな。展開的には極端なドスローで直線だけの競馬なのであまり見るべきところはないが、そういう競馬は合わないのも確か。


 7番枠から出負けして後方から、いまいち二の足もつかずという競馬になる。道中もドスローの中で後方2番手で内内とどうしようもない位置取り。3~4角まで最高峰近くでちんたらしながら直線で馬群の中を突く。中団列が壁になってなかなか進路確保も出来ず、L2でようやく狭いところを突いてきたがジリジリとしか伸びない。L1でやっとバテ差し気味にきたがこれでは…という内容。


 このレースはレベル的には楽だったと思うがそれでも6着と掲示板も確保できなかったのはやはり最序盤から中盤にかけて何もできなかったのが大きいだろう。もっとも、騎手がどうこうというよりはゲートと二の足の遅さが致命傷だったなという感じはある。この時はこんな感じのレースが多かった印象だがルメールで変わった可能性もあるし、これ以降で状態が上がってきた可能性もある。両方という可能性も。いずれにせよこういった極端なトップスピード戦は不向きで、トップスピード戦でも出し切ってこそ良さが出る。その点ではアルバートより適性的には苦しかったとみているが。


2017ステイヤーズステークスに向けての展望

 どちらかというとステイヤー型でもタフな流れで良さが出るタイプなのでこれまでなんでずっと出なかったのか?というぐらい条件としては良いと思っている。中山3600ならまず3F勝負とかにはならないと思うし、この時期の中山なら高速馬場というのも考えにくい。5~6Fで分散する形になればゴールドシップの捲りの後に差し込んできた天皇賞春2着の実績からも噛み合う可能性は高いだろうと思う。後はアルバートとの比較になるけど、アルバートも有馬記念でそこそこやれているようにポテンシャル戦への適性は高い。それでもファタモルガーナとの比較で昨年は完璧に乗られてのあの差ならファタモルとの比較でやや優位に立ち回れていたフェイムゲームならポテンシャルで勝負になるとみている。後はこの馬の状態面とアルバートとこの馬の位置関係がどうなるか?というところから色々踏まえて考えて行きたいかな。正直2強だと思っているので本命対抗のどちらかになる。


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チャンピオンズC(G1)
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2016年 6人気1,590円
2015年 12人気6,640円
2014年 2人気590円

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2016年 不的中(三連単85,980円)
2015年 不的中(三連単318,430円)
2014年 不的中(三連単70,890円)

■ステイヤーズS(G2)中山11R
2016年 的中(三連単2,710円)指数上位3頭で決着
2015年 的中(三連単23,390円)指数上位6頭で決着
2014年 的中(三連単13,910円)指数上位5頭で決着

■チャレンジC(G3)阪神11R
2016年 不的中(三連単470,230円)
2015年 不的中(三連単27,650円)
2014年 的中(三連単167,840円)

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