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京都2歳ステークス 2017 レース回顧・結果:グレイルと武豊、まだ完成度は低いが素質の違いで捻じ伏せた!

2017 京都2歳ステークス(OP) 京都芝内2000m良
レース回顧・結果

2:01.6 61.7-59.9 S^2
12.6 - 11.5 - 12.6 - 12.4 - 12.6 - 13.0 - 12.3 - 11.6 - 11.3 - 11.7

 上位2頭はクラシック戦線に乗ってくるなという感じの強い競馬だったと思う。時計的にはややタフな馬場状態、ラップ推移的に見てL2最速11.3はなかなか速いしL1もしぶとく大きく落とさなかった。結局は後半の3要素のバランスが問われているし、ギアチェンジもそこそこ、質的にもそこそこ、TS持続もそこそこ問われているので、どの地点で良さが出ているのかを見ると適性的には見えてくるかも。ペースは最低限流れているがそれでもかなりのスロー、そして単騎気味。基礎スピード面はそこまで問われていない。


1着グレイル


 6番枠から五分のスタート、そこから無理せずに楽についていくが前が結構最序盤で飛ばしていくので内に進路を取ってタイムフライヤーを意識した乗り方で3列目。道中の折り合いも楽で前にいるタイムフライヤーの後ろでキープして3角。3角の下りでじわっと加速、L3ノ4角辺りでの手ごたえは微妙でそのままL2の出口で鞭が入って直線。序盤の伸びは地味で一瞬はタイムフライヤーに離されかける。しかしL1で伸び始めると最後までしぶとく伸びてきっちりと捕えきった。


 L2では前との差はほとんど詰まっていないし、L1の地点での伸びが目立った。2馬身ちょっとはあった差をここで捕えているので11秒前半の脚を使ってきているだろう。恐らくL2-1で加速まではいってないと思うが、ほとんど減速していないというところで恐らくTS持続で良さが出た。それと気になったのは直線で終始右手前のままで走り切っていた。ハーツクライでそういうタイプでというとスワーヴリチャードになるんだけど、この馬はどちらかというとスワーヴと違って瞬間的なキレはちょっと物足りない、L1まで伸びてくるTS持続が最大の武器っぽいね。折り合い面も全く問題ない、末脚の絶対量があるから距離はもっとあっていい。ダービーに向けて楽しみだけど、要所の反応と手前をしっかりと換えてくるといった完成度・総合力を本番までにどこまで高めて来れるかが焦点。賞金も詰めたし、これでクラシックに向けてマイペースで始動できそうだね。素材はなかなかのレベルにあると思う。


2着タイムフライヤー


 2番枠から好発を切ったが一歩目以降は少し遅く、それでも2列目を楽に確保と新馬戦からの課題をクリア。道中は離れた3番手で前2頭を活かせながら3角。3~4角で前2頭を見ながらじわっと促しつつ、4角出口まで内目から出口で外に出して直線。序盤でスッと伸びてきて先頭に躍り出る。しかしL1では強敵グレイルに追撃を受け粘り込むも僅かに交わされた。


 あんまりイメージとしてなかった内容だったけど、これまでの強みだけでなく完成度を少し高めてきたのかなという感じ。ゲートは改善されたし、これまで要所ではあまりスッと動けるイメージではなかったけど4角出口の最速地点での反応の良さはメンバー中でも一番だった。L1は甘くなってしまったので何ともだけど、今の段階ならクラシック戦線である程度期待できそうな感じはするかな。これで注文もつかなくなったけど、圧倒的な素材というわけでもないので今後この馬が物差し馬として機能するかもしれない。クリスチャンが結構上手く乗ってくれたのもあるし、素材的な伸びしろはグレイルの方があるんじゃないかな。


3着ケイティクレバー


 1番枠からまずまずのスタート、アイトーンが競りかけてくるがこれを制して1~2角のコーナーワークでハナを取り切る形。そこからもある程度単騎気味でアイトーンを連れて話して逃げて3角手前で少し息を入れる。そこからはじわっと加速させていきながら先頭をキープして直線。序盤でアイトーンに並ばれるがこれを振り払うも外から一気にタイムフライヤーに来られてしまう。L1ではアイトーンとの差は広げているものの前2頭には完敗だった。


 もうちょっとやれたかなと思っていたけど、思ったより相手2頭が強かった感じかな。3~4角にかけてじわっと加速できていたし、そこまでの動かし方はあんな感じかもうちょっと早めに強く仕掛けても良かったかもしれないなという程度でそう変わってこなかったと思う。現時点では終い勝負をされてしまうと苦しいので、この距離でペースをどこまで引き上げて行けるのかを試してほしいね。距離自体はもうちょっと長くても良いと思うが、全体の競馬に持ち込んだ方が良いんじゃないかな。決め手勝負では分が悪い。


4着アイトーン


 4番枠から好発、そこから押して押してハナを主張、並びかけていくがケイティが引かないのでコーナーワークで自然と控える形になる。そこからもつかず離れず進めて3角。3~4角では番手外から先頭列に並びかけて勝負に行って直線。ただ序盤の段階で既に甘くなってケイティとの比較でも差が広がり、L1は甘くなるも他も伸びずで4着は楽に確保した。


 2000はちょっと長いかもなあという感じ。3~4角で外から動く形にはなったがコーナーの段階でそこまで速いラップを踏んでいるわけではないので、これでL2の最速地点の段階で甘くなってしまっているので。ただ距離どうこうもあるけど、単純にちょっと力が足りないかなという感じはするけどね。ケイティクレバーに対して着順は一つだけしか違わないけど、全てにおいて足りなかった感じはあるからなあ。キングズベスト系(エイシンフラッシュ・ワークフォースも含めて)はどうもTS持続が足りない馬が多いんだよなあ。基礎スピード面を引き出して総合力で戦える馬が上に上がっていくのかな。


5着シスターフラッグ


 7番枠から五分のスタート、そこから無理はせずに中団から控える形、内に入り込んでグレイルの後ろで進めていく。道中も内内で進めて3角では中団ぐらい。そこから4角で追い出されるがいまいち反応岳、上位2頭が外から進める中で内のスペースを狙って中団で直線。序盤の段階で伸びが地味、L1でのバテ差しを期待したがこれもいまいちと完敗の5着だった。


 ん~こちらの方がもうちょっとやれて欲しかったんだけど…基礎スピードも問われずゆったり入って、後半も前にスペースがあって最短距離。不器用で内内がというのはあっても直線では前が開けていたので…ここまで伸びないとなると評価を下げざるを得ないだろうなあ。しばらくは予想的には手を出さない方が良いだろう。


7着マイハートビート


 3番枠から出遅れて最後方からの競馬。早い段階でリカバーを意識して一頭交わして後方2番手で進め、向こう正面でも外目から促しながら3角に入っていく。3~4角では外から捲り気味に押し上げて4角出口までではグレイルより手ごたえは良い。しかし直線に入ってすぐに伸びあぐね、L1では失速した。


 出遅れは痛かったし3~4角でのロスも大きかったので、甘くなるのはある程度仕方ないとは思うそれでもこのメンバー構成だしもうちょっと伸びてほしかったなあというのが率直な感想。ポテンシャル面の高さを期待していたんだけど、今回に関してはいまいちだったと思う。まあ紫菊賞も内内を上手くというのが噛み合ってはいたのでレースレベルを考えればこんなもんなのかなとも。


8着スラッシュメタル


 8番枠からやや出負け、外枠でもありなかなか前を狙えず中団外から進めていく。道中も向こう正面で進めながら3~4角では仕掛けずに我慢して中団の中目から後方に下がる。そのまま直線で外に誘導しようとしたができず壁。後は鞍上が抑えていた。


 結構早い段階で諦めていて、多分パトロール見る限り最後の鞭は見せ鞭かな。直線で進路を取れなかったというのもあるが、違和感があったのは3~4角の段階で動ける位置にいたんだけどミルコとしては珍しく動こうとする前にマイハートビートに外から捲られて蓋をされる感じでワンテンポ置かれた。そこから我慢して直線でというところで進路も不十分、諦めた面はあったかも。まあ上位2頭が強かったし、参考外とまでは言えないけどもう一戦様子を見たいかな。珍しくミルコらしくない後手後手の競馬になったのは少し影響していると思う。まだ当てにはできないのは事実だけどね。


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チャンピオンズC(G1)
過去優勝馬の単勝オッズです。
2016年 6人気1,590円
2015年 12人気6,640円
2014年 2人気590円

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2016年 不的中(三連単85,980円)
2015年 不的中(三連単318,430円)
2014年 不的中(三連単70,890円)

■ステイヤーズS(G2)中山11R
2016年 的中(三連単2,710円)指数上位3頭で決着
2015年 的中(三連単23,390円)指数上位6頭で決着
2014年 的中(三連単13,910円)指数上位5頭で決着

■チャレンジC(G3)阪神11R
2016年 不的中(三連単470,230円)
2015年 不的中(三連単27,650円)
2014年 的中(三連単167,840円)

【結論】
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