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武蔵野ステークス 2017 出走予定馬:モーニン、近走は中距離色が強く出てきた印象で…ただノリが無理をせずに入ると怖さはある

日程:2017年11月11日(土)
第22回 武蔵野ステークス(GIII) 東京ダ1600m
予想用・出走予定馬一覧
武蔵野ステークス2017の予想用・出走予定馬一覧

 昨年のフェブラリーステークスを勢いに乗って制したGI馬モーニンが武蔵野ステークスに出走予定だ。しかしその勢いは幾らか削がれ、今や交流重賞の善戦マンと化してしまった感はある。それでも昨年秋から比べると徐々に持ち直してきただけに、GIを取ったこの府中マイルの舞台で何とか完全復活を目論みたい。


 この馬は良かったというか勢いに乗っていたころと違って今は少し中距離色が強くなってきている感じはするんだよな…。前走の日本テレビ盃は想像以上に強くて、去年のチャンピオンズCも日本テレビ盃もあの展開で思ったより頑張ったなという感じ。逆に急かされて良さが出ていないのがフェブラリーSやかしわ記念というところ。1800寄りになってきている感はある。


日本テレビ盃(JpnII) 4着 11頭7枠9番
船橋ダ1800m稍 1:53.1(+0.2) 49.2-50.3 H^1
12.1 - 11.3 - 12.5 - 13.3 - 13.4 - 12.9 - 12.4 - 12.5 - 12.5

 まずは4着なんだが個人的には頑張ったとみている前走の日本テレビ盃から振り返る。結果的に、だがここの2,3着がJBCクラシックをワンツーしているようにレベル自体は高かったし、流れとしてもペースが速い中で中盤のコントロール、そこからスパイラルで緩い地点の3角L3地点が最速、4角にかけての3F勝負でL1まで落とさない競馬になった。ちょっと緩みが大きかった気がするんだが、ここで中長距離路線のトップクラス相手に結構頑張ったのは去年同様その辺りに適性が出てきたのかなと。


 9番枠からやや出負けしたかなという感じでそこから押して押してリカバー、スッと先行して上手くハナを取り切る。コーナーで少し息を入れる形でペースダウン、向こう正面にかけてはコントロールして緩やかな3角に向けて再度引き上げて行く。3~4角でも手が動いて仕掛けて先頭をキープしここでペースを引き上げるが後続の手ごたえが良く並ばれて直線。それでもそこからしぶとく抵抗してL1の半ばではまだ先頭列の最内、L1で少し甘くなっての4着だった。


 正直レベルが違ったので前4頭だけの競馬という感じで後は離れていて映像的にはハイペースなのかなと思ってしまうが、実はペース自体はそれほどでもなくて向こう正面の段階では緩い流れに持ち込んでいた。そこからの後半ポテンシャル勝負でこの馬自身は思った以上に踏ん張っているが、スパイラルカーブでエンジンがかかってしまえばコーナーでの減速が起こりにくく出し切りやすいコースでアポロケンタッキー、サウンドトゥルーやケイティブレイブら相手にとなると流石に分が悪かったと思う。ただ、どちらかというと3~4角で分散しきれなかった感じはあるし、昨年の日本テレビ盃では絶頂期だったアウォーディーやコパノリッキー相手に4F戦で結果を残している。案外後半のポテンシャル勝負で前で受けてコーナーで相手に外を回させて分散させる形の方が合っている感じはあるかな。その点でもかなり中距離色が出てきていると思う。


フェブラリーS(GI) 12着 16頭3枠6番
東京ダ1600m良 1:36.1(+1.0) 46.2-48.9 H^2
12.1 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 11.8 - 12.0 - 12.3

 今年のフェブラリーSでは完敗を喫した。ペースバランスは2.7で超ハイに突入、ラップ推移的にはL4で緩んでL3最速、仕掛けのポイントは早かったし割と出し切りやすい展開だが、全体のペース自体が速く基礎スピードをかなり問われているというのはある。ゴールドドリームやベストウォーリアみたいに基礎スピードを高いレベルで持っている馬でないと難しかった。


 6番枠から五分のスタートを切ってそこから促しながら好位の中目に入っていく。しかし3角以降はペースダウンする流れの中で好位の中目、しかし4角でも手が動いていて緩んでいる展開にもかかわらず反応がないまま直線。序盤で早々に伸びあぐね、L1ではそこまでの手ごたえと比べると踏ん張ったかなという程度の12着惨敗だった。


 端的に基礎スピード不足だったという感じ。仮にこの流れなので後方で進めて中弛みで取り付く競馬ができていたら違ったかもしれないが、少なくともこの超ハイの流れに割とまともに入ってしまうと脚を削がれてしまっているなという感覚。フェブラリーSを勝った時はハイペースの高速ダート状態で好位から完勝しているし、本来基礎スピード面を持っている馬のはずなんだが、少なくとも近走で前半厳しい流れの中で結果を出せていないのは事実としてあるので難しい。良いころのイメージを引っ張るよりも、近走の結果の中で今の適性を判断していく方が重要かなと。中弛みでブレーキを踏まされたとかならともかく、減速地点の3~4角の段階で既におっつけ通しだったのは痛い。基礎スピード的に少ししんどかったレースかなという点でも、マイルのトップレベルで今は通用しない可能性も考えないといけないと。


かしわ記念(JpnI) 3着 10頭3枠3番
船橋ダ1600m良 1:40.4(+0.5) 48.9-51.0 H^2
12.4 - 11.8 - 12.4 - 12.3 - 12.6 - 12.4 - 12.9 - 13.1

 3走前のかしわ記念は微妙な感じの競馬になった。3着と完敗ではあるのだが、少し時計が懸かる船橋で1周コース、マイルよりも上の適性を問われたと思っている。ただ、それでもペース自体が速く2秒とかなりのハイ。個人的には、だが後半勝負に持って行けなかったので中距離型でもマイルで十分戦える基礎スピードを持つコパノリッキーに完敗した感はある。


 3番枠からまずまずのスタートを切ってそこから先行策、内に入って逃げの手を打つがペースが速くなってしまう。道中も息を入れられないまま激流、3角でも更にペースが上がってここが最速、という中でまだここでは手ごたえが良いが好位の外からひたひたとコパノリッキーに来られる。L1まで踏ん張っていたが最後はインカンテーションにも交わされての3着だった。


 ただ、コパノは強すぎたにせよ、インカンテーションはかなり上手く立ち回れていたし、その流れでL1でバテ差しを喰らったのは仕方ない。もう少し前半をコントロールして後半ロンスパという形なら面白かったと思うんだが、前半のペースが速かったので基礎スピードで勝負せざるを得なくなったと。それでも結構踏ん張れているし、やはり1周コースの方が今は合っているのかなと。


2017武蔵野ステークスに向けての展望

 ノンコノユメやカフジテイク、ベストウォーリアといった古豪が軒並み不安だし、モーニンもチャンスはあるかもだが、現状芝スタートでペースを上げられてしまうとそれについていっては少し難しいな、というのが正直なところ。チャンピオンズCも7着だが内容は濃かったように、今は後半ポテンシャル戦が合っていると思うし、より中長距離色が出てきた感がある。今なら2000辺りを試しても面白いかもと思うぐらい。1400のさきたま杯でも好走したが、ペースが1400にしては緩く後半勝負の度合いが大きくなったのも影響していると思う。現時点ではマイルでスピード勝負になってしまうと正攻法では難しい。今回はノリに替わるのでそこがカギで、実は結構扱いに困っている。まともにムーアみたいに流れに乗ってくる騎手なら苦しいと思っていたんだが、ノリの場合は今回後ろから行く選択肢も入れてそうなんだよなあ。前半無理をせずに中弛みで取り付ける形になれば怖さは出てくる。ただ、現状のパフォーマンスで判断すると、芝スタートの東京マイルより1800の方が良いとは思っているので、何かしら展開の恩恵は必要だと思う。道悪巧者なので雨が降ってくると少し評価を上げたいが、それでもここで重い印は打ちにくいなと。連下~3着ヒモの範囲。


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ですが、穴馬が1頭入りやすい傾向が見られます。

2016年 12人気 オッズ61.6倍 09番 牝馬4歳
2015年 06人気 オッズ15.2倍 12番 牝馬4歳
2014年 コラボ指数上位6頭で3連単的中

その穴馬特徴をコラボ指数でひも解いていくと共通点が見つかりました。

牝馬4歳 コラボ指数値30台 中~外枠優勢

該当馬は
2016年 2着(9番)
2015年 1着(12番)7着(17番)15着(5番)

去年はこの穴複勝でも12倍もの配当がついています。
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14日(土)東京11R ダート1,600m

エリザベス女王杯同様、
基本的にはコラボ指数上位6頭で馬券が構成されています。
ですが、穴馬が1頭入りやすい傾向が見られます。

先に答えを言うと、
コラボ指数値30台のコラボ指数9位予想が穴として
馬券にからみやすい傾向がありました。

2016年:1着 オッズ36.6倍
2015年:7着 オッズ163.7倍
2014年:4着 オッズ62.4倍

さらに絞ると、外枠についたときは
より高確率で馬券になる傾向がありました。

2016年:1着 外枠12番
2015年:7着 内枠01番
2014年:4着 外枠13番

的中の為、参考データとして使ってみてください。
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