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オールカマー 2017 レース回顧・結果:ルージュバック、北村宏司とのコンビで久々に末脚を爆発させ勝利!

2017 オールカマー(GII) 中山芝外2200m良
レース回顧・結果

2:13.8 63.1-58.2 S^5
12.8 - 11.7 - 13.2 - 12.9 - 12.5 - 12.5 - 12.1 - 11.3 - 11.2 - 11.6 - 12.0

 誰も追いかけないからこういうことになる、という典型的な展開。5秒近い超超々スロー、ふざけたレベルで関西の様に仕掛けのタイミングでフォローするとかそういうこともあんまりない。もうちょっとまともな展開を作れるように番手の意識を持たんといかんわ。ミラノが自爆したから良かったようなもんで、5~6Fでじわっと分散してもう少し本仕掛けを遅らせられていたらヤバかったと思う。ミラノは一瞬しかいい脚を使えないから3~4角で一気にトップスピードに乗せてしまって一気に甘くなったので良かったけど、もうちょっとレースを作る意識をしないとというのはある。たまにこういうケース、というのは良いけど中山だと頻繁に起こっているし、前半のペースをもう少し無難に作れないの?という感じ。


1着ルージュバック


 6番枠から好発を切ってそこからじわっと出していって内ラチを取ってから外の各馬を行かせる形で好位の外。結果的にドスローだった最序盤で良い位置をキープして向こう正面。道中もペースが上がらない中で好位の内で前にスペースを確保した状態で3角に入っていく。3~4角で流石に前が一気に仕掛けたタイミングで3列目の内内で進めて直線は最内。序盤で前ががっぽりあいていたのでそこを取って鋭く伸びる。L1でしぶとく抜け出したところに外からステファノス、タンタアレグリア辺りはじわっと来ていたが問題なくの完勝だった。


 4角で北村の不注意で外のマイネルディーンに不利を与えてしまったがあれは良くない。それはともかく極めて恵まれた。やっぱりミラノがいるとこの馬は良いんだな、というのはペースを落とすけどやっぱり勝手に早仕掛けで引き上げきってくれるから。今回はまあ不利を与える形にはなったが直線で最内を突いてから前との差が大きく開いていたのでそのスペースがあれば追いだせるしスピードに乗ったまま坂の上りまで持って行けた。馬場がそこまで極端に軽くとまではなかったのでトップスピード戦になるかどうかだったが、ミラノがドスローに落としてくれたうえでしかも出し切れる競馬にしてくれたので完璧に噛み合った、という感じ。内を立ち回ってもスペースがあればしっかりと伸びてくるというのを見せてくれたかな。ただ完璧に嵌っているのでやはり過大評価はしたくないね。不器用な馬だし、かといって外から正攻法で勝ちに行ってという競馬だと2200以上では常にラストで甘くなっている馬。本質的には1800~2000でワンターン向きの馬だと思う。ミラノが出てくれば常にこの馬を狙いたい…って感じ。エリ女向きの馬なんだけど、これまではポジションが後ろになり過ぎて末脚の絶対量で足りなかった感じ。この距離なら今回みたいにある程度ポジションを取った方が良いと思う。まあそこでスペースを無くして我慢我慢となると難しいと思うけど。基本はしっかりとエンジンをかけてやった方が良い。今回はそれが内目で立ち回ってもできる展開だった、という点で恵まれた。


2着ステファノス


 8番枠からまずまずのスタート、そこからある程度押しつつ早い段階でポジションを確保、ルージュバックを意識するような位置で好位の中目。道中ドスローなので流石に少し掛かり気味ではあるがそれでもコントロールしつつ3角。3~4角で前のミラノが勝手にペースを引き上げてくれたのでそこで追い出す形。少し外を回す羽目になったが2番手に上がって直線。序盤でそこから伸びたかったがいまいち、溜めていた分内から切れたルージュに抜け出される。それでもL1はしぶとく食らいついて2着は確保した。


 結果的に3~4角で勝ちに行く形になった分が響いたかなという感じはある。ただ2200m戦でもここまで極端にドスローでかつ前が引き上げきってくれればトップスピードに乗せるのは容易だし、持ち味であるTS持続力をしっかりと引き出すことができたと思う。休み明けの分も考えれば強い競馬で2着だしまだまだ単純な地力という観点では最上位にあると思うね。ただトップスピード戦の方が良いのは間違いないので、天皇賞秋では良いけど今年も1周コースの香港カップでとなると勝負までは苦しいかもしれんね。強いことは間違いないし、大阪杯で2着に来たのは伊達ではないです。


3着タンタアレグリア


 9番枠からゲートは五分、そこからはじわっと促す程度で好位につけていく。道中も前からは少し離れた好位の中目で進めながらじっとしていたが流石に3角辺りで危うさを察知したか一気に仕掛けていく。4角ではステファノスよりも外を回していくがここで差が詰められないまま直線。序盤ではジリジリとした伸び、しかしL1で減速してきたところでの伸びは流石でステファノスとの差は少し詰めての3着だった。


 TS持続特化とみて良いし、その流れで3~4角は2列目勢も確実に速いラップを踏んでいるはず。このロスは小さくなかったはず。今回上位3頭の中では普通に一番強い競馬をしてきていると思っていて、しかも完全にトップスピード戦でここまでやれたというのは成長だろうと思う。直近が休み休みながらもかなりパフォーマンスを上げてきていたので驚きはそんなにないけど、正直3~4角であの感じの競馬で飛んだなと思ったので、3着まで食らいついてくれたのはありがたい限り。馬に感謝ですね。蛯名に関しては流石に察したけど、もうワンテンポ早くプレッシャーをかける意識を持ってほしいわ。あんな離れた位置からだといかんともしがたい。まあそんなに前に行ける馬じゃないから難しいけど、今日の感じ、AJCCの感じからも前半もうちょっと主張してもいいと思う。ある程度流れても対応できる馬だから。強くなってきているので、今年はJC辺りで楽しみになる。恐らくアル共からJC狙いじゃないかな。高速馬場の方が良いとは思うので年末の有馬だと微妙な感じはあるかな。この展開のステファノスに外を回してL1詰められたならもうトップレベルを狙える位置まで来ていると思う。後は順調に使えれば良いね。


4着マイネルミラノ


 10番枠からまずまずのスタート、そこから押して押してハナを主張、前半のペースを考えるとちょっと行き脚が悪かったのは気になった。ただそこからペースをドスローにコントロールしながらしかも単騎気味。3角からは大知オンステージ、一気に仕掛けてリードを広げてあわやの場面を作るんだけど、直線で一気に甘くなって失速して4着に終わった。


 まあ…本当にね、ミラノウォッチャーとしてはここは馬券的にも面白いと思ってたんだよ、だけどやっぱ大知だとドスローにして溜めるだけ溜めてコーナーで爆発させてしまうから、後続の脚を出し切らせてL1で甘くなって終了なんだよなあ…。これを評価していいのかどうかは個々人の判断にゆだねたいけど、個人的にはやっぱ一気にトップギアに入れちゃうのは良くないと思うわ。トップギアに入ってからの甘さは折り紙付きやからな…。コーナーではニュートラルに馬の気分で加速するぐらいの感覚でいいと思う。難しいけど、手ごたえが良いからって一気に本仕掛けに持って行くのはよくないとは思う。ミラノは基本的にはリードを保った状態で余力を持ってコーナーで勝負できる条件が良いので後半勝負自体は良いんだけど大知はこのバランスが極端なんだよなあ。前半が遅すぎるからあの仕掛けではトップスピード戦になってしまうんだよなあ。コーナーで絶対にフルスロットルにしないといけないって感じはちょっとなあ。今日に関しては5秒の超スローでも単騎気味に進められた運もあったし。それと2200でも先手を取るのに少し苦労している感じがするので、前半急かされない方が良い馬になりつつあるかもしれんね。本当にいい脚が一瞬しかないから距離が延びればそれだけ早めの仕掛けになりやすいし難しいところ。トリッキーな競馬になりやすい中山2200が今のこの馬にはマッチしているのかな。


5着ショウナンバッハ


 3番枠から五分のスタート、中団の内内で進めていきたいところだが最終的に後方まで下がる。道中も後方馬群の内内で我慢しながら3角。3~4角で前がペースを一気に引き上げていく中で内内から押し上げながら直線。序盤で上手くタンタアレグリアの後ろを取って進路確保、L1までジリジリと伸び続けての5着だった。


 ここ数走の内容が良いのでもしかしたら復調気配かなとは感じていたが、このメンバー構成でここまでやれたのは立派。もちろん3~4角では最短距離を通せているのでそこは噛み合っているが、トップスピード持続特化戦の中でL1でタンタと互角以上にやれたのは大きい。まあ、それに関しては3~4角の立ち回りがL1での伸びにつながっているので、まだまだ相手が一枚以上上手ではあると思うけどね。それでもこの感じならアル共辺りに出てきても警戒しないといけないかな。


7着アルバート


 2番枠からまずまずのスタート、ただある程度促しているが、前には行けずに中団馬群の中での競馬になってしまう。道中もタンタアレグリアの後ろぐらいで良い位置を取って進めていくが、3~4角でタンタがぶつけたマイネルディーンが下がってきて若干のブレーキ、やり過ごして外に出して直線。序盤でそこからジリジリとした伸び、L1でバテ差しもジリジリというところで完敗だった。


 4角で少しブレーキを踏む形になったが、あの段階ではある程度スピードに乗っていたと思うのでそこまで決定的な不利ではなかったとみている。それよりもやっぱりここまでドスローでの切れ味勝負でとなると速度的に足りない。一応成長をしてきているとはいっても終始3~4角で11秒前後を要求されていると思うので、外を回す形になるとどうしたって速度的に置かれてしまう。その点で見劣ったしL1のバテ差しも決定的ではなくなだれ込む程度。こうなってしまうと流石にこの面子相手では難しかった。後はやっぱり前半のポジションもあるね。ゲート自体はまずまず良かったんだけど、加減しながらでは前に行ける感じがしなかった。まあここはそういうリスクを取る意味があまりないから仕方ないけど、大きい舞台を考えれば前半を詰めていく必要はあると思う。春天を考えても位置取りが悪いと後半だけで勝負できるというほどのレベルでもないからね。ライバルのシュヴァルグランがそこで前進が合った以上、こちらもそろそろ変化が必要だと思う。まあ、今日に関しては2200は短かったしドスローであの位置でコーナーであれだけ早いと難しい。


9着モンドインテロ


 14番枠から五分には出ていたが最初から後ろで勝負するという感じの入り方。道中もほぼ最後方の位置で進めて3角。3~4角で外に誘導しようとするのだが一気にペースが上がってしまったので考え直して内目を立ち回って直線。序盤でそこからの伸びはジリジリ、L1でのバテ差しもいまいちで完敗の9着だった。


 最序盤の段階であそこまで後ろになってしまうとどうしようもないね。まあこれに関しては後ろから入りそうだなという感じはしていたし、強く狙ったのは反省材料。単純に末脚の絶対量が足りないからあの位置で入ってしまっては如何ともしがたい。前走はレースレベルに加えてタフな札幌でポテンシャル戦だから通用したんだが、ここまで早いラップを連続する中で一番後ろから一番良い脚を使えってのは全然合理的じゃないからね。まあ陣営が後ろから行かせたかったのかもしれないけど、結果的には最悪の流れになったと思う。この馬こそ前半リスクを背負ってある程度前を取ってほしいんだけどね。勝ち負けはともかくとしても、スロー濃厚でアルバートより後ろとか自分が騎手なら絶対に選択しない。



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