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【セントウルステークス2017の有力馬診断(後篇)】~OPクラスと準OPクラスの壁が相当薄くなっている今の芝短距離路線(昇級初戦馬の好走率29%は近年最高水準)~

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【セントウルSの有力馬診断(後篇)~OPクラスと準OPクラスの壁が相当薄くなっている今の芝短距離路線(昇級初戦馬の好走率29%は近年最高水準)~】
※印は[★激走候補~△やや有力~▽やや軽視~―無印」を表します
△フィドゥーシア(石橋脩)
基本的には直千条件というのは下級クラスでも上級クラスでも低レベル馬の集まりで、故にそこでの好走実績というのはあまりアテにはならない。
ただし、コノ馬の前走アイビスSDなんかは好走を超える激走領域に一歩踏み出した様なモノで、前半2F21秒台のHペースで逃げ馬潰しての粘り込み寸前のパフォーマンスには距離1200路線組に入ってもポジティブな評価を与えたい。
近2走は特殊直千条件での好走だったがその前には重馬場や急坂条件などタフな場で結果を残しているし、血統的にも古馬からの成長が見込めるし、ココでも一目散の競馬ができても驚けない素材と見る。
ただし、好走歴のほぼ全てが番手内からの競馬という通り馬群内競馬に難があった馬で、G1前哨戦でもあるココで教育的なレースを試して来ないかの動向には少し注意したい。


―ラインミーティア(西田)
前走アイビスSD時には有力馬診断で『かなり乗り難しい馬で馬群の中で競馬を進めて最後に一脚使う形でしか能力を出せない馬で、故に格下条件でも嵌まらないと平気で足りないし、逆に格上条件でも嵌まれば結構走れてしまうという穴気質馬ではある。』と書いたが、それがいつも通りの上がり時計で上がったら最近直千レースの中では最も上位馬のバテがくるラップ刻みだった分で自ずと1着まで届いたという激走だった。
上記フィドゥーシアの欄で書いた通りの特殊且つ低調な直千路線を除いては1000万条件戦までの好走歴しか有していない馬…コレが通常1200路線組に混じっても尚買える馬であるはずが無いので…。


▽スノードラゴン(大野)
昨年は[高松宮記念7着→かきつばた記念5着→北海道スプリントC3着→CBC賞6着]からの臨戦で6人気5着。
本年は[高松宮記念7着→北海道スプリントC3着→CBC賞5着]からの臨戦。
それだけ見ると衰えは読み取れないが、昨年の場合には高松宮記念は不得手とする超高速馬場での7着善戦だったのに対して、本年の場合には高松宮記念が得意とする渋化馬場になり総じて恵まれた中での7着止まりだったと見るべきだろう。それはCBC賞も同様で、本年の方がより鈍足差し決まるレース質だっただけにやはり昨年比マイナスの近況でのココ参戦という見方になる。
能力的にもソロソロ厳しそうなのと、タフな馬場ならまだしも開幕週高速馬場で間に合わせるのは結構難しそうな印象で。


―ナガラオリオン
初芝だった5走前阪急杯は、オーバーペース展開で、最終的に前傾ラップを刻まなかったのは後方ポツンだった2頭だけ…。もう1頭の方は外回しの戦法で届かずだったのに対して、ナガラオリオンは馬群を割る戦略でコースロス的にも展開的にも超有利なレース振りができた故の上位食い込みだったとしか言えない。
また、元ダート馬だけにその日の非高速馬場と異例の低速時計決着も味方していた。
そもそも今年の阪急杯は実質的にOP特別のレベル…それを恵まれて3着にきただけの話。
その後の芝戦績を見ても、まともな馬場の距離1200では明らかにスピード不足が認められる…そんな馬が開幕週高速決着濃厚のセントウルSでの嵌まり激走する確率は果てしなく低いはずで。


▽ファインニードル(デムーロ)
前走北九州記念はドン詰まり競馬での勝ち馬まで0.2秒差・3着馬まで0.0秒差で、今春のOP挑戦もHペース逃げ4着と距離長い1400で掛かり気味7着と及第点内容を残していたが、やはりOP上位級の能力は確かに持っていると言えそう。
ただし、前走北九州記念1人気もデムーロ人気を多分に含んでいると思うが、今回もデムーロ継続騎乗で前走見え見え不利なので妙味発生というよりは過剰人気発生の方が気になる局面でもあり…。
仮に前走不利無く勝ち負けだったとしても、果たしてG2で人気する程の字面の馬だとは言えない様な・・・。


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本年の芝1200の重賞OPレースを振り返ると、前走条件クラス出走馬(≒昇級初戦馬)の活躍が目立っている。
その該当馬の複勝率29%というのは近年の中では最上位級の数字で、近2年の1.5倍近い数字になっている。
それだけ上級スプリンター(スプリント路線)の地盤沈下と、主に関西圏の芝スプリント準OPが比較高レベルとなっての渋滞(勝ち上がり待ち馬の発生)事象が認められる。
そんな中で勝ち上がってきた馬というのは昇級クラスでも当然注目すべき存在だと言えて、結論から言えば今回が昇級2戦目になる〇〇〇〇〇には特にその期待を懸けたいです。
昇級初戦の前走は何もしていない凡走なので、自分の競馬ができる外枠を絶対前提条件としてまともに走れば案外通用し得る人気落ち妙味馬と見ています。

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