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エルムステークス 2017 出走予定馬:モンドクラッセ、夏の北海道は庭…強気の仕掛けでコーナーで勝負を決めたいが

2017 8/13(日)
第22回 エルムステークス(GIII) 札幌ダ1700m
予想用・出走予定馬一覧
エルムステークス2017の予想用・出走予定馬一覧

 4戦3勝、3着1度と複勝圏100%の札幌マイスター・モンドクラッセが今年もエルムステークスに出走予定だ。昨年は3着に敗れたものの大外8枠からハナを取り切ることができるテンの速さは勿論大きな武器。今回は同型が強敵でその辺りの兼ね合いがポイントになってくるが、得意としている夏の北海道で重賞タイトルを手中に収めたい。


 雨で渋れば急浮上すると思う。ただ前走のアンタレスSは少し物足りない崩れ方で物足りない。噛み合ったときには重賞でも通用するパフォーマンスを見せているので、後は色々な展開・天気などの後押しがあれば。武器自体は結構持っている馬で、展開に応じて対応できる戦略を練っていけば面白い存在。


総武S(OP) 1着 15頭6枠11番
中山ダ1800m稍 1:52.6 50.5-49.8 M
12.7 - 11.8 - 12.9 - 13.1 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 13.2

 まずは直近のベストバウトと言っていい2走前の総武S勝ちから。ペース自体は平均で収まったがややスローに肉薄している。ラップ推移は5FのロンスパでL4最速、3角地点がレースラップでは一番速い。後半のポテンシャル戦の要素が比較的強く出ていると言えそうだ。


 11番枠からまずまずのスタートだが二の足が速く、楽々内に切り込んでハナを取り切り主導権を握る。そのままペースをコントロールして進めながら向こう正面でペースを引き上げ3角。3角で促しながらペースを引き上げ外からプレッシャーをかけてくる馬の脚を削ぐ。コーナーワークで1馬身半ほど抜け出し直線。序盤でそのまま差を広げ、L1でジリッと伸びてくるピオネロらもしっかりと封じ切っての勝利となった。


 最後は甘くなったがこの馬の良いところはコーナーで勝負ができるタイプ。かなり昔から注目している馬だが、印象的なのは同じ中山1800の内房S勝ち。この時がスローからの12.5 - 11.7 - 12.1 - 12.2 - 12.5 - 13.5とL5最速なので向う正面地点だが、早めに仕掛けてコーナーで分散して外から来る各馬の脚をもろに削いでしまう、そういう競馬で圧倒してきた。このレースもそれに近い感じで、全体のペースをコントロール、しかしそこで甘んじることなく後半の勝負のタイミングを早めてコーナーで分散しながら外から来る各馬の脚を削いだ。そのパターンもこの馬の武器で、余力を持てればコーナーで分散できる。一つの引き出しと言える。


エルムS(GIII) 3着 12頭8枠11番
札幌ダ1700m良 1:43.8(+0.3) 49.1-48.3 S^1
6.7 - 11.4 - 12.2 - 12.6 - 12.3 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 12.4 

 昨年のエルムSでは3着とはいえ完敗気味だった。ペースバランスは0.8でややスロー、ラップ推移的にも徐々に加速していく形でコーナーでも12.0とまずまず速く、L2最速11.9、4Fのポテンシャル戦というところではあるが、総武Sと比べるとコーナーの速度と比べて直線の速度がそこまで落ちていない。各馬に直線まで余力があったということになるだろうと。


 11番枠から後発、二の足の速さで軽く促す程度でハナを奪い取って、短い距離だが1角までに内に切り込み切る。そこからはペースコントロールというところだが外からクリノスターオーがじわっとプレッシャー、少しずつペースを上げて行く。3~4角でも楽な手ごたえで進めてクリノとの差は広げるが外からリッカルドに来られて直線。それでも直線入りで一足は使うがL1で甘くなっての3着となった。


 後半の適性的にはクリノスターオーと逆で、この馬は本仕掛けをしてしまうとそこからは甘い。クリノスターオーは勝負所でコーナーを迎えると置かれるが減速地点で差し込める。リッカルドも外から来ていたのでこれに対してコーナーで一気に上げ切れずに消耗しない形になったのは良くなかったのかもしれない。それでもここでは二の足の速さ、ゲートの上手さで大外枠でもかなり楽に花を取り切っている。これは結構良い武器である。


大沼S(OP) 1着 12頭2枠2番
函館ダ1700m不 1:41.7 48.5-47.1 S^1
6.8 - 10.8 - 12.1 - 12.6 - 12.3 - 11.4 - 11.7 - 11.7 - 12.3

 個人的には取り上げたい一番はこの大沼S。こういう競馬ができる馬は一度芝でもと思うんだが、それぐらいインパクトはあった。ペースバランスは1.4でスロー、ラップ推移的にもL4最速で11.4は強烈、道悪で速いラップが出易かったにせよこれだけコーナーで厳しいラップを踏み続けることができている。色々な適性を持っている馬だが、一番はこれかなと思わせるには十分だろう。


 2番枠からまずまずのスタート、ここではトミケンユークアイが外から敢然と競ってきたので控えて番手とこの馬のAプランを崩してBプランでの勝負になる。道中は無理に突かずペースをコントロールした状況で3角に突入。3角手前で軽く促しながら前が一気にペースを引き上げていく中で楽に並びかける。4角では前に出てから仕掛けて直線。序盤でしっかりと抜け出し、L1でも食らいつくビービーバーレルらを問題とせずの完勝だった。


 スローから一気にコーナーで、という競馬。偏差というのは平均ラップに対しての差、という意味合いで使っているがこのレースの平均ラップは11.96、これに対して最遅が12.6、最速が11.4なのでダートのこの距離としては割と偏差の大きいレースと言えるし、その一番速いラップ地点を3角で迎えている。これがこの馬がインパクトを残しているレースでの展開的な共通点と言える。実際5Fのロンスパでコーナーでも速いラップを踏んでいたチャンピオンズCでもあの展開で結構善戦していた。本来幅の広い馬である。


2017エルムステークスに向けての展望

 ここに至ってもまだ色が決めつけられない馬というのは珍しい。過去に東海Sでも2Fのギアチェンジ戦でアスカロマン相手に善戦して2列目以降を出し抜いていたり、今年の超ハイレベルだった根岸Sでも意外とスピード負けせずそこそこやれた。長距離も行けそうな感じだが、アンタレスSでは番手からそこまで厳しくない流れで崩れているように、つかみどころがない一面もある。ただ、ひとまず高いパフォーマンスと言えるレースにはL4、つまり3角の段階でペースを一気に引き上げてコーナーで各馬に脚を使わせること、という共通点がある。これは重要で、昨年のエルムSでL1が甘くなったのは他の馬を3~4角で削ぎ切れなかった、という可能性が考えられると。この馬に関しては今回勝浦が鞍上なのだが、その点でしっかりと強気の仕掛けをできるかがまずポイント。それとやはりテイエムジンソクをどう扱うか。ただ番手自体は問題なくやれる馬なので、前半はむしろテイエムが引っ張るようなら無理はせず控えて3角への勝負に備えた方がいいと思う。イメージ的にはダート版マイネルミラノという感じかな。しっかりとコーナー全体でペースを引き上げきって、コーナリングの上手さで勝負した方がいいと思う。噛み合えば勝ちまであるかなと思っているし、本来多少のハイならこなせる馬。理想は平均~ややスローだとは思っているが、前半の主導権争いが激しいようなら控えるのも手だと思う。いずれにせよ3角以降の勝負をしっかりと見極めてバランスを取ってほしい。そういう意味では難しいので乗り替わりというのはあまり好ましくないかなあ。田辺なら結構楽しみかなと思っていたんだがその辺をどう考えるか。雨が降れば評価を一段上げたいぐらいなので、直前で決めたい。



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今週末は関屋記念(G3)とエルムS(G3)が待っています。

みなさんと同じ考えでしょうか?

関屋記念(新潟競馬場)
注目馬:メートルダール

エルムS(札幌競馬場)
注目馬:モンドクラッセ

さて、この馬たちは馬券に絡むことができるでしょうか?

先週のレパードSのような、とんでもない結果にならなければいいのですが・・・。

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つまり、4回に1回外れちゃうけど、4回に3回は当たる。

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うまコラボ。ご期待ください。
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