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クイーンステークス 2017 出走予定馬:アドマイヤリード、強烈な切れ味は現役でも屈指…コーナー4つのコースで引き出せるか

2017 7/30(日)
第65回 クイーンステークス(GIII) 札幌芝1800m
予想用・出走予定馬一覧
クイーンステークス2017の予想用・出走予定馬一覧


 3歳時はまだまだ脇役の存在だったが、今年は急浮上しヴィクトリアマイルで歴戦の猛者らをまとめて鋭く差し切ったアドマイヤリードがクイーンステークスに出走予定だ。今回はGI馬となっての初戦、もちろん目標は恐らく秋のエリザベスかもしくは天皇賞かマイルCSか、いずれにせよ随分先だ。今回はそこに向けての第一歩、力強く踏み出せるか。


 この馬の持ち味は基本的にはトップスピードの質にあると思っている。余力を残せたときにこそ鋭さをMAXにまで引き出せるので典型的な後傾型の馬だろうと。なのでU字コースで多少ペースが上がっても速い脚を問われる舞台の方が合っていると思うし、実際本格化以降は全てコーナー2つのU字型で走ってきているし、オークスでは崩れている。今回は1周コースの札幌1800m戦でしかも大外8枠を引き当ててしまった。少なくとも簡単ではないと思っている。


ヴィクトリアマイル(GI) 1着 17頭3枠5番
東京芝1600m稍 1:33.9 47.9-46.0 S^2
12.6 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 11.1 - 10.8 - 11.9

 まず前走のヴィクトリアマイルから。この時は雨の影響もあって各騎手が適正ペースを上手く判断できなかった感はある。実際大体前半はハロン12ぐらいで探りながら入って行ったら後半は速いラップを踏めてしまったという形。2秒近いかなりのスローでそこからのL2最速トップスピード戦。L1は減速しているのでもちろんTS持続を問われたわけだが、馬場を考えるとL2の10.8は相当速く、トップスピードの質が無ければ勝負に絡めなかった。実際バテ差し型のミッキークイーンでは勝負にならなかった。


 5番枠からやや出負け、そこからじわっと出していきつつ中団馬群の内目で進めていく。道中も後方目で進んでいたのだが3~4角で各馬が馬場の良い外を意識していくので内のスペースががっぽり空き、しかも緩んでいる中で楽に取り付いて直線では2列目近く。序盤でそこから追いだされて上手くスマートレイアーの外、L2の最速地点、坂の上りでグンと伸びて先頭に立つ。L1では少し甘くなったがそれでも後続も伸び切れず、きっちりと勝ち切った。


 強かったが嵌ったのもある。評価すべき点は瞬間的な切れ味。L2最速10.8と馬場も比較的重かった中での10.8は立派だし、しかも坂の上りでスパッと切れた。1馬身半のところを一気にここで先頭に並びかけてきたわけで10.5~10.6といったところだろう。かなり瞬間的に切れたことになる。ただ、それを引き出せたのは色々と噛み合い切った面がある。まずペースが馬場のおかげで上がり切らずに48-46レベルでスローだったというところ。普通高速馬場のヴィクトリアマイルだと前半もう少し上がりやすいが今年は馬場の影響もあった。そしてもう一つは3~4角の緩みで各馬が外に行ったことでコーナーでのロスが小さく、脚を使わず押し上げられたこと。それによって持っている最大瞬間の切れ味を削ぐことが無かった。この辺りは完璧に噛み合ったとみていいだろうと。まあもちろんこのトップスピードの質そのものは相当なレベルにあるし、そこまで持っていくギアチェンジの性能も高いからこそ直線以降も置かれなかった。その辺りは評価したいが、分散されるとどうか?という懸念は当然あると。


阪神牝馬S(GII) 2着 16頭8枠16番
阪神芝外1600m重 1:34.6(+0.3) 47.5-46.8 M
12.5 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 11.8 - 11.2 - 11.8 - 12.0

 個人的にはこの阪神牝馬Sでは着順こそ上回ったが内容的にはジュールポレールの方が上だったとみている。ヴィクトリアマイルでパフォーマンスを上げてきたのは展開が違ったということが大きいだろうと。ペースは平均の範囲内、ラップ推移的にはL3最速11.2でそこからのTS持続戦。


 16番枠から出負けして後方からの競馬となる。道中はそこから最内に移して我慢しながらコーナーワークで徐々に押し上げる。3~4角でも最内を通して中団で直線。序盤でスッと伸びて一気に3番手まで上がる、L1ではジリジリと伸びてきてジュールポレールとの接戦を制したもののミッキークイーンには貫かれた。


 結局のところ最序盤のポジションの拙さをリカバーできるかがポイントにはなる。ここでは4角で最速となっていて馬場の差はあったにせよここでのコースロスが無く内で進めるデメリットが馬場以外ではなかった、最速地点でロスなく入れたことでポジションを押し上げられたし直線入りでスッと伸びてきたのも余力があったというところだろうと。ただ出し切れる展開になってしまっているわけで、そうなるとロスがあろうが問答無用で突っ込んでくるミッキークイーン相手ではどうにもならんと。ペースもそこそこ速かったのでこの馬が持っている強烈な切れ味を少し削がれていたと言えそう。


飛鳥S(16下) 1着 12頭7枠10番
京都芝外1800m重 1:48.6 48.7-47.2 S^1
12.9 - 11.5 - 11.8 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 12.0 - 11.6 - 11.3

 3走前の飛鳥Sは個人的には結構驚かされた。ただこの馬は恐らく道悪適性は非常に高いんだろうというのと、距離自体は本来もうちょっとあってもいいのかも、というところもある。ペースは重馬場でペースが読みにくかったということもあって1.5でスローペース。L1最速11.3でぶっちぎった形だ。


 10番枠からやや出負け、外枠から無理せずに最後方まで下げて進めていく。道中も前がペースをコントロールして進めていくので団子状態の最後方。3角手前で外に誘導し、4角でも外々から促されながら後方列で直線。序盤でそこから追いだされて楽に先頭列に並びかける。L1でぶっちぎっての完勝だった。


 ここでは明確にスローだったと思うが、それでも重馬場の中でこれだけラストに伸びるというのは驚いた。その前のエイシンティンクル戦でもあの展開で差し切れると思っていなかったが、この辺から力をつけてきていることを認識せざるを得なくなった、という感じ。ただあくまでゆったり運んだ中での鋭さ、というのはあるしその中で馬場は不問というところだろうと。


2017クイーンステークスに向けての展望

 とりあえずここが試金石なのは間違いない。1周コースの札幌1800、大外枠に近いところを引いてしまったので最序盤のポジショニングは恐らく後方だろう。中団以上は望まない方が良さそう。しかも最内まで入っていくというのも簡単ではないので、3~4角で外から動いていく必要が出てくる立場になりそう。この3~4角でアエロリットが勝負して速いラップを連続してくるとロスはどうしても多くなる。また1周コースの札幌なので前半のペースがそこそこ上がる可能性は高いと。この辺りを追走してしっかりと脚を使えるのかどうか?がポイントとなる少なくともこれまで使ってきた条件と比べると、前半要素を問われるし、緩急など取り付くタイミングも生まれにくい舞台なので持ち味の鋭さを最大限に引き出すというのは簡単ではないだろう。ここで横綱競馬で勝ち切ってくれば相当だと思うが、強敵も多いと思うし現時点では重い印は打たないつもり。



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