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プロキオンステークス 2017 出走予定馬:カフジテイク、ドバイ遠征帰りの不安に昨年のようなハイペースで強烈な末脚を削がれないかどうか

2017 7/9(日)
第22回 プロキオンステークス(GIII) 中京ダ1400m
予想用・出走予定馬一覧
プロキオンステークス2017の予想用・出走予定馬一覧


 今年の根岸ステークスで嬉しい重賞初制覇、フェブラリーステークスでも3着と力をつけてきたのは間違いないカフジテイクがプロキオンステークスに出走予定だ。マイル~1800mでも強さを見せてきているが、今回は根岸ステークスを勝った距離の1400m戦。ただし、今回は芝スタートでそこがカギ、昨年7着の汚名をここで雪ぎたい。


 個人的には1200~1400で基礎スピードを問われていいタイプとはあんまり思わない。OPに上がってからで見ても芝スタートの1400m戦では3戦して3度とも馬券に絡めていない。適性的にも前半あまり無理をせず後半のTS持続、ポテンシャルを引き出したいイメージかな。今回はドバイ遠征の影響も考えないといけないし、信頼度は下がるかなとみている。


根岸S(GIII) 1着 16頭2枠3番
東京ダ1400m良 1:23.0 35.0-36.1 H^2
12.2 - 11.0 - 11.8 - 11.9 - 11.9 - 12.0 - 12.2

 まずは3走前の根岸Sから振り返る。ダートスタートの東京1400m戦で1.1とかなりのハイだが芝スタートのレースに比べるとそこまで上がっていない。ラップ推移的にも終始12秒前後をキープするような感じになっている。基礎スピードもある程度は問われたがトップレベルにとってはそこからの末脚勝負にはなっているし、この馬にしてみればTS持続力をこのペースなら引き出せた形だろう。


 3番枠から出負けして後方からの競馬はいつも通り、そこから徐々に外に誘導しながら後方のまま3角。3~4角でも特に緩みない流れで後方から中目、我慢しつつ出口で仕掛けて直線勝負。序盤の段階ではまだ最後方列にいたがL2の地点で伸び始めて一気に中団まで取り付いてくる。L1でその中団も切り裂いてまとめて突き抜けた。


 L1の段階ではまず4馬身ぐらいはあったわけで、それを考えれば11秒半ばは確定的。L2の地点でも8馬身差ぐらいあったのを4馬身ぐらいには明確に詰めてきているので、恐らくだがこの時点でも11秒前半ぐらいを意識できているはず。その点でもかなり質の高いトップスピードを引き出してきたのがこの馬の強みであるし、これぐらいのハイペースなら対応できるということだろう。


フェブラリーS(GI) 3着 16頭5枠10番
東京ダ1600m良 1:35.2(+0.1) 46.3-48.9 H^3 
12.1 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 11.8 - 12.0 - 12.3

 このフェブラリーSは芝スタートだがマイル戦ということと、L4で12.8と中弛みがあったことも大きかったと思う。それでも2.6で超ハイに到達していて普段の切れ味が少し削がれてしまったかなというのも感じた一戦。


 10番枠から出負けして後方からの競馬はいつも通り。それでも極端な最後方ではなく後方集団には取り付いていく。道中も無理せず外々、ほぼ最後方で3角を迎える。3~4角で促しながら直線に入ってくるが序盤でスパッとは切れずにジリジリとした伸び。それでもL1までしぶとく伸び続けて最後は3着を確保した。


 もうちょっと中弛みがあって楽に取り付ければというところだが、逆にこれだけの流れでもマイルなら高いレベルでやれるというのを見せたのは個人的には収穫だったんじゃないかなと。ただやはりここまで流れると根岸SではL2の地点で鋭く伸びてきていたあの切れ味はちょっと削がれていたと思う。L2の段階で5馬身ぐらいの差があったがこれをL2の地点ではあまり詰められずに4馬身ぐらいの差というところ。L1でグンと伸びてきてそれを1馬身ちょっとまで詰めてきているわけなのでL1まで落としていないという感じになる。質は削がれても最後まで伸びてきたポテンシャル面は評価したい。


プロキオンS(GIII) 7着 15頭2枠2番
中京ダ1400m稍 1:22.6(+0.5) 34.1-36.7 H^3
12.2 - 10.7 - 11.2 - 11.3 - 11.8 - 12.0 - 12.9

 昨年のプロキオンSがこの馬にとっては噛み合わない展開なんだろうと。1400m戦で芝スタート、ペースが上がって2.6で超ハイ、ラップ推移的に見ても淀みなくきれいな減速ラップでL1は12.9と落ち込む競馬。基礎スピードで無理なく入っていけていたならL1でこれだけ減速すれば伸びてくるはずで、ここで伸び切れなかったということは前半に問題があったという見立て。


 2番枠から出負けして後方からはいつも通り、そこからある程度リカバーしつつも後方集団の中で進めていく。3~4角でも後方集団の中目で追走しながら下りで勢いに乗せて直線で外に持ち出す形。序盤で後方から伸びてきて一気に中団まで取り付いてくるのだがL1で甘くなって最後はジリジリとなだれ込むまでの6着完敗だった。


 一瞬は良い脚を使ったんだが、結局ここまで流れ切ってしまうと前半で脚を使っていて甘くなった形かなと。L1は12.9の地点で明確に詰められていないし、L2の地点の方がむしろ伸びてきたことを考えるとL1で甘くなったのは間違いないところだろう。


2017プロキオンステークスに向けての展望

 まずは昨年のような基礎スピード特化戦にならなければというところ。ただ昨年でも一瞬は良い脚を使ってきていたので、緩む可能性もそれなりにある中京1400、昨年のノボバカラみたいにゴリゴリの基礎スピードタイプがいなければそこまでペースが上がらない可能性もある。根岸Sを見てもそうだし、プロキオンSでもそうだが本来坂の上りでグンとくる馬なので、フェブラリーSではハイペースがしんどかったと思うし、どこかで息が入るパターンなら面白い。ただ、今回はドバイ遠征明けということも考えないといけない。ドバイのゴドルフィンマイルでは内容的に頑張れたがペースが上がったことで末脚を削がれたという点はあると思う。今回はそこから検疫を経ての初戦だし、目標もかなり先になると思う。その辺りを考えてしっかりと予想していきたい。今回は連下で濁す程度にしておきたいかな。



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