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日本ダービー 2017 出走予定馬:サトノアーサー、素質の高さは確か…距離延長よりも府中に少し不安あり?

2017 5/28(日)
第81回 日本ダービー(GI) 東京芝2400m
出走予定馬一覧
日本ダービー2017の予想用・出走予定馬一覧

2017日本ダービーの出走予定馬の中から注目馬は?
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 新馬戦は辛勝もシクラメン賞で上がり32.7の鬼脚を披露…重賞連続2着で賞金を積んで日本ダービーに出走予定なのがサトノアーサーだ。重馬場のきさらぎ賞では切れ味を削がれながらも最後はダンビュライトを競り落として2着と格好をつけ、前走の毎日杯では届かず2着も負けた相手が後の皐月賞馬。通用してもいいだけの下地は当然見せてきていて、後は2400mへの延長と厳しい流れに対応できるかが焦点だ。


 今回一番扱いが難しい人気馬かな…個人的には危うさもあると思うし、毎日杯をどこまで評価できるのか?という点は一つポイントになる。ただそれでも時計的、ラップ的に見てサトノアーサーは強い競馬をしているはずで、後は厳しい流れになった時にそれを引き出せるかどうかと府中適性がカギ。

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シクラメン賞(5下) 1着 9頭5枠5番
阪神芝外1800m良 1:50.8 51.8-45.5 S^6
13.4 - 12.2 - 12.8 - 13.4 - 13.5 - 12.0 - 11.4 - 10.8 - 11.3

 まずは上がり32秒台を引き出したシクラメン賞から振り返る。たださもありなん、というペースで6.3とこれはもう前半は歩いているレベル。後半の3F勝負となっていて、しかもL3の4角地点の下りで勢いに乗せやすい阪神外回りと早い上がりが出るだけの展開には当然なっていると。3着のアンセムでも33.0ということからもある程度はそういう競馬だったという認識が必要でトップスピード戦としてはこの馬はともかくレースレベル自体は低レベルだったとみている。


 5番枠から出負けして後方からの競馬。促しつつ入っていって道中流石にここまで緩いと掛かってしまうがある程度仕方ない。3角まで我慢しながら外々を誘導、4角で前も流石にペースを引き上げてという中で坂の下りを利して加速しながら3列目で直線。ただ序盤で追い出されてからのキレはさほどでもなく2列目まで詰める程度。L1でそこからしっかりとTS持続を炸裂しての楽勝だった。


 まあここまで上がりに特化した競馬になるとある程度ポジションの差も響いたと思うし、アンセムなんかは最後方に近い位置にいたからね。3~4角で動いていく意識をもって入ったし圧勝だったとは思う。ただ、L2の最速地点に向けては理想的に入っていってイマイチ伸び切れなかった。ここまでドスローだとL2の10.8で詰めろというのは酷かもしれないけど、高いレベルで評価ができるのはTS持続になるんじゃないかなと。


きさらぎ賞(GIII) 2着 8頭1枠1番
京都芝外1800m重 1:50.4(+0.3) 49.0-48.5 M
12.9 - 11.6 - 12.0 - 12.5 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 12.2

 圧倒的1番人気に支持されながらも辛うじて2着と物足りなかったきさらぎ賞。もちろん重馬場のせいにもできるのだが、個人的にはこの一戦で府中適性に少し疑問を感じた。ペースバランスは平均で流れていて、流れていたので仕掛けが遅かったパターン。3角の坂の下りでの加速度も小さく直線前半でギアを上げる必要があったレースともいえる。もちろんタフな馬場でパワー型の適性が問われたが。


 その中で1番枠から出負けして後方からの競馬はいつものスタンス。最初は内で壁を作ってという感じだったが途中で外に持ち出して動けるところと良い馬場を確保する意識。途中までは少し掛かり気味で3角手前では落ち着いた。3~4角以降も前はペースをそんなに上げずに下りの地点でこちらは我慢するような感じ。4角で外からじわっと追いだしてという中での反応がイマイチで少し置かれて3列目で直線。序盤の最速地点で反応で苦しみここで内からダンビュライトに前に出られ、先頭列の2頭に出し抜かれる。しかしL1でようやくジリッと食い込むと最後は何とかダンビュライトを捕えて2着を確保し賞金を加算した。


 雨の影響が如実に出ていた馬場ではあったので、それでパフォーマンスを落としたとみることも出来なくはないし実際そうだろう。ただ個人的にこのレースでサトノアーサーの新馬戦のイマイチさがリフレインしたというか、こういうケースは微妙なのかと感じた。新馬戦はポテンシャル戦だったがコーナーである程度動いていく要素が問われてそこで置かれて動くのに苦労した。L1でスズカフロンティアを何とか捕えたが決してハイレベルではなかった中で思った以上に苦戦したという印象だった。このきさらぎ賞も同じ様に要所で置かれている。案外道悪だったことで結果的に前もそれなりに落としたので良かったが、エンジンの掛かりの遅さは個人的には盲点になっているかもしれないと感じた次第。


毎日杯(GIII) 2着 8頭1枠1番
阪神芝外1800m良 1:46.6(+0.1) 47.4-46.4 S^1
12.5 - 11.1 - 11.6 - 12.2 - 12.7 - 12.0 - 11.1 - 11.3 - 12.0

 毎日杯は良馬場で高速馬場状態、その中で単騎逃げでもスロー、離れた2列目では実質的にみてかなりのスローという中で後方からの競馬となり、2着はある程度仕方ない面はある。TS持続戦の中でL1が12.0と落としてきていてここでの差し込みではあったが、非常に高いレベルで末脚を繰り出してきたなと。


 1番枠からやや出負け、無理せず控えて最後方の競馬を展開する。ただ道中で前が単騎で進める形になり、離れた2列目勢で実質的にかなりのスローに持ち込まれて3角でその2列目勢が前に取り付いてリードを広げさせてしまう。その中で3~4角で外々からじわっと仕掛けつつ、4角の下りで勢いをつけて外に出して直線。序盤で一気に切れるという感じではなくジリジリと伸びてくる。この段階では内の軌跡の方が反応良く内をスルッと伸びてきていた。L1では徐々に並びかけてきて最後はしっかりとキセキは捕えてアルアインにも肉薄しての2着だった。


 個人的にはこの一戦がサトノアーサーにとっては理想的な展開ではあると思っている。ただもちろんこの騎乗では足りないが。一つ言えるのはエンジンの掛かりが早い方が良い、武器は紛れもなくL1のTS持続での差し込みになる。逆にここまで数走を見てもイメージ程スパッとは切れていない。瞬間最大速度、という観点で見ればこの一戦でも上手く立ち回ったがそれでも内を捌きながらのキセキには少し出し抜かれかけているし、あくまでL1での伸び、という側面が強い。それと、キセキを比較で考えるのであればセントポーリア賞組で特にL1猛然と伸びてきたベストアプローチの方がTS持続という観点では目立ったかなという感じ。もちろんこの毎日杯のキセキはL3でかなり上手く乗られていることは考慮しないといけないし、こちらは最速地点でロスがあったことも確か。なのでもちろん素材としては魅力があると思っているけど、意外と抜きん出た末脚と言えるほどではないだろうと。この馬の位置では相当なスローバランスで入っているはずだし、超高速馬場なので時計自体はこれぐらいはというのもある。もちろんアルアインに肉薄できたのは流石だけど、阪神の外回りで坂の下りで勢いをつけやすいコースで、という前提がついてくる。


2017日本ダービーに向けての展望

 もちろん実際府中、もしくはL2の最速地点で上り坂加速、というような実績が良くも悪くも全くないわけで、この辺りは実際走ってみないと何とも言えない。ただ、各レースを分析した時に感じたのは動き出しが遅い、ギアチェンジ面に不安があるかなというところ。瞬間的な切れ味はさほどでもなく32.7という上がりが独り歩きしているが、6秒で前半は歩いている程度のドスロー、4角の坂の下りで勢いに乗ってそのままという阪神外回りで記録したものであり、さほどでもない。その中でもL1でトップスピードに乗ってから高いレベルで維持してきたというところを評価したい。坂の上りでグンと来ているので府中は合いそう…となるかもしれないが、阪神の外回りはL1の減速地点になる。減速地点で踏ん張ることが得意な馬なのは間違いないわけで、これは淀でもきさらぎ賞で見せている。逆に加速地点で置かれることがこの馬の最大の不安材料になっているし、こういうタイプが加速の段階で坂の上りを迎えるというのはあまり好ましくない。その辺りを意識した乗り方をしてほしい。


 上り坂での加速適性、府中適性は未知数だがいずれにしたって出し切って何ぼの馬なわけで、そういった騎乗ができるかどうかが川田に問われる。昨年のマカヒキの場合はコーナーではともかく直線でのギアチェンジの性能が高かったことと、弥生賞でもL1で自身最速で坂の上りを駆け上がってきているのでサトノアーサーとは少々事情が違う。サトノアーサーは要所での動き出しは恐らく鈍いし、これまではそれを阪神外回りのL3地点の下り坂で動くことでフォローしてきたが、府中だと動き出しが遅れて加速がままならないと置かれてしまって万事休すまであり得る。今回は内目の枠でこれ自体は折り合い面を考えると良いと思うんだが、要所で外への進路確保ができない状況で前に仕掛けをコントロールされてしまうと出し切れないリスクはついて回る。ただスローで3~4角から前の馬が動く意識を持って入ってくれれば直線までにスペースを作れるし加速しながら直線に入れれば坂の上りを迎えてもそう気にしなくていいだろう。この枠なので多少恵まれる必要はあるが、アドミラブルと比較すれば勝つだけのチャンスはある枠。ただし嵌り切らなければ動けず置かれるリスク、そしてここまでのパフォーマンスをどこまで評価できるのか?というのも含めて冷静に判断しないといけないかなと。個人的には穴で面白い馬がいっぱいいる今回、進んで手を出す必要はないかなとも。鞍上がミルコとか武豊、池添とか比較的出し切ってくる意識のある騎手ならヒモにはいいけど、って感じかな。上位人気で信頼はしにくいというのが率直な感想。嵌れば怖いという点で扱いは難しい馬だが…。イメージ的にはキズナの時のようなL3最速が理想だと思うが、新馬の体たらくも含めてトップスピード特化型っぽい感じもあるし、このクラスでペースが上がってある程度分散されるとリスクも大きいかなあと感じている。



 ダービー予想の際ご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏擁する「ワールド競馬WEB」。大西騎手は実際にサニーブライアンで日本ダービーを制していて、東京2400Mコースを熟知しており、騎手ならではの観点で勝馬を見抜けるのだという。
 曰く、、「今年の牡馬戦線は見えているので自信あり。混戦と言われるが、あの3頭が抜けている」とのこと!↓↓


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第84回日本ダービー(G1)
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第24回 青葉賞(G2)

◎アドミラブル
○ベストアプローチ
馬連完全1点:780円的中
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第66回スプリングS(G2)
△ウインブライト(5番人気)
◎アウトライアーズ
○プラチナヴォイス(6番人気)
馬連:1350円的中
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アドミラブルは本当に強い?

皐月賞組の取捨選択は?

大混戦で大荒れもある?


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