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目黒記念 2017 出走予定馬:フェイムゲーム、58kgも実績は最上位の古豪…早めに仕掛ける流れなら互角以上のはず

2017 5/28(日)
第131回 目黒記念(GII) 東京芝2500m
出走予定馬一覧
目黒記念2017の予想用・出走予定馬


 長距離路線の第一人者、一昨年の天皇賞春ではゴールドシップを強襲する末脚を引き出したフェイムゲームが目黒記念に出走予定。長らく長距離重賞戦線で活躍、重賞4勝もあってトップハンデの58kgを背負うことになるが、もちろんそれは実力の証明でもある。東京2500m戦ではアルゼンチン共和国杯を制覇の実績もある、適性、実力問題なしの強豪が混戦を断つか。


 この面子なら今のこの馬も十分勝ち負けに入ってこれちゃうんじゃないの、と思う。もちろん近走のパフォーマンスはちょっと物足りなくなっているというのはあるので信頼できるかはともかく、良い頃のこの馬なら迷わず本命に打っているだろうなというぐらいの力はあった。それを引き出せるのかどうかがポイントかな。その辺りを冷静に判断する必要がある。


天皇賞春(GI) 2着 17頭7枠14番
京都芝外3200m良 3:14.7(+クビ) 61.4-74.3(FA12.38)-59.0 S^2
12.7 - 11.4 - 12.0 - 12.5 - 12.8 - 12.2 - 12.1 - 12.8 - 12.4 - 12.3 - 12.5 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.5 - 12.0

 振り返るが個人的にはこの春天はチャンスがあった。勝つところまであったと思うんだが、この辺りはシップとノリが完璧に乗った気迫、こちらは内で完璧に捌ききれなかった。この辺りが微妙な差になってしまったと思う。とはいえあのシップを最後まで詰めることができたのはこの馬だけというところから示しているように高速馬場でのL1のバテ差しは長距離路線でも屈指の実力馬だった。


 14番枠からやや出負けという程度、そこから押して押して追走して中団馬群の中ぐらいには入っていく。スタンド前でも中団馬群の中で我慢、しっかりと折り合ってシップのかなり前で進めて向こう正面。しかしここでシップと横山典弘の捲り、これによってポジションが逆になった状況、中団馬群の中で前目のシップ、ということになる。3~4角でも中団馬群の内目で捌きながらになるが前が壁になるので4角は窮屈、かなり待たされながら直線。序盤でそこから一旦内を狙ってから外に持ち出す。そこからL1の伸びは圧巻でGIを勝てるレベルのポテンシャルを発揮、決定的にゴールドシップを詰めるも及ばなかった。


 3~4角で窮屈になるのはある程度仕方ないが、やっぱりここで動けない立ち位置になってしまうと出し切って良さがあるこの馬ではというのはある。パトロールを見ても結構スムーズに直線で外に持ち出しているけど、それでもレースラップ的に見てここが最速地点ではあったからこれでも幾らか待たされて仕掛けが遅れているのは間違いない。いずれにせよ高速馬場でも比較的淡々として3~4角である程度流れてくれればL1のバテ差しは本物というところ。個人的には春天は何度かチャンスがあって、上手く噛み合っていたらどこかで勝てていたと思うんだけどなあ。このレースはその中でも屈指の惜しいレースだった。


アルゼンチン共和国杯(GII) 5着 15頭5枠8番
東京芝2500m良 2:33.8(+0.4) 63.0-59.0 S^4
7.5 - 11.5 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.3 - 12.8 - 12.5 - 12.4 - 12.4 - 11.7 - 11.1 - 11.4

 昨年のアル共では5着と完敗だった。ただこのレースと今年のダイヤモンドSに関してはそもそも4秒でドスローの直線勝負、トップスピード特化戦で位置取りも後ろと苦しい競馬だった。


 8番枠からやや出負けかなという程度。そこから後方で進めていくという形で最終的に最後方で進めていく形になる。道中もペースが上がってこない中で後方馬群の中目に入り込んで動けず3角。3~4角でも後方馬群の中で進路を作れないままほぼ最後方に近い位置で直線。序盤でそこから追いだされて割と伸びてくる方だがL2でもジリジリ、L1までジリジリでなだれ込んでの5着までだった。


 この上がり勝負であの位置では苦しいし、L1までよく伸びてきたなというぐらいの競馬。この一戦はそんなに悲観していないかな。ダイヤモンドSでもそうだが高速馬場でもやれるけど、高速馬場なら出し切る形に持っていけないと難しいし、もうちょっと4~5F戦で分散していく形か、全体がある程度流れないとというのはある。アル共を勝った時はそこそこ流れていたし最速ラップもそこまで速くなかった。ここまでトップスピードの質を要求されると難しい。これは前走のダイヤモンドSも同様。


ジャパンカップ(GI) 17頭6枠11番
東京芝2400m良 2:27.3(+1.5) 61.7-58.9 S^3 
13.3 - 11.3 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 11.4 - 12.1

 それよりも2走前のジャパンCの方が不満が大きい。ペースは2.8で超スロー、ラップ推移的にもL3最速なので仕掛けも早いし雨の影響もあったのでそこまでトップスピードの質を問われなかった。また2400は若干短いのだがこれもペースが落ちたことで問題なく追走できた。


 11番枠からやや出負けして行き脚もつかずに最後方。内に入り込んでから押してリカバーしていくという形。向こう正面で前のスペースを突いて一気に押し上げていく、3角には好位の最内を確保する。3~4角では最内をぴったりと立ち回って直線だが序盤で追い出されても反応なく、L1まで全くいいところなく下がっての惨敗だった。


 もちろん最終週で馬場も雨を含みつつ、しかも雨自体少し振っていた状況。なので内を立ち回ったことがダメージになった可能性はもちろんある。ただスローの展開でペースもゆったりという中で伸びあぐねた、内で伸びないにせよあそこまで決定的に下がってしまうとなるとちょっとなあというところ。正直この一戦が一番不満で、今回信頼しきるにはこれが引っかかる。


2017目黒記念に向けての展望

 まあ正直あんまり語るようなことは無くて、高速馬場で中間的な脚を連続する形ならこれまでの実績的に見てもここでは最上位。少なくとも使える脚の絶対量そのものはヴォルシェーブやモンドインテロよりは全盛期なら間違いなく上、昨年の春の段階でも上だと思う。ここ3走もアル共もあの当時は外差しが結構利いていた府中の馬場状態というのもあったし、あそこまで直線ヨーイドンだと質的に苦労するのもある程度仕方ない。もうちょっとロンスパ気味になればこのメンバー構成なら違うと思うんだけど。ダイヤモンドSでも後方過ぎたし直線だけの競馬になったのでこの二つはそこまで悲観する必要はないかな。ただジャパンカップだけはやっぱり不満があるのでこれで信用できるかどうかが一つある。いずれにせよ実力的に見てシュヴァルグラン辺りとはそう差はないと思っているし、昨年の天皇賞春でも大外一気で苦しい展開になったがそれでもL1でかなり伸びてきていたし、少なくとも昨年春までのパフォーマンスで考えればここでは素材的には一番だと思っている。トップスピード面は質的には優位に立てないにせよそれでもカフジプリンスよりは上だと思うし、L1のTS持続は今年の春天で考えても高いレベルにある。極端な3F勝負では苦しいが、4~5F戦になってくればこの馬の出番だと思っているんだが。あとは58kgのトップハンデとJCの物足りなさを人気とも含めてどう判断するか…。ここで人気を落としてくれれば個人的には穴目で狙いたいかな。この面子ならピーク時から一段衰えたとしても通用すると思うんだけどなあ。




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