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ヴィクトリアマイル 2017 出走予定馬:ウキヨノカゼ、前走1800m重賞制覇で読みにくい…超高速マイルで追走面に不安も緩みで取り付ければ浮上

2017 5/14(日)
第12回 ヴィクトリアマイル(GI) 東京芝1600m
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 スプリント路線で活躍しながらもここ最近は再度距離を延ばしていき、前走1800mの福島牝馬ステークスを制したウキヨノカゼがヴィクトリアマイルに出走予定だ。昨年もハイレベルの中で7着と目途を立てた一戦ではあったが、今回も強敵が揃った。このマイルの距離で強烈な末脚を繰り出し一線級相手に結果を残せるか。


 前走の福島牝馬Sの評価が結構難しい。レースレベル的には結構微妙なメンツだったが馬場を考えると時計的にはなかなか優秀。今回は府中、超高速馬場を想定する必要があるし、昨年のヴィクトリアマイルもそういう馬場でL1は甘くなっている。瞬間的なトップスピードは素晴らしいし、前走で距離自体は目途を立てた、現実的にある程度のポジションを取ってという形でどこまで末脚を引き出すことができるか、結構扱いが難しい一頭。


福島牝馬S(GIII) 1着 16頭3枠6番
福島芝1800m良 1:46.8 46.9-47.9 H^1
12.4 - 11.1 - 11.4 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 11.8 - 12.1 - 12.2

 前走の福島牝馬Sから。時計も結構掛かっていてハイペースとは言え46秒台に入ってきたのはなかなかの好時計と言えるのかなと。ペースは1.0でややハイ、中盤以降は終始12秒前後で淀みなく進んでL4実質最速。基礎スピードを高いレベルで問われて後半のポテンシャル勝負となった。


 6番枠から五分に出て下げずにある程度促しつつ後方馬群の内内を確保する。向こう正面で外から動いていったデンコウアンジュの捲りに呼応しつつ3角までに外目からしっかりと押し上げて中団で3角。3角では中団馬群の外目まで押し上げたが進路がなくなって待たされて後方外に持ち出して直線。序盤でそこからグンと伸びてきてL1でしぶとく前の2頭を捕え切った。


 そこまで噛み合った感覚ではなかったが、しっかりと差し込んできたのは結構驚かされた。トップスピード戦でのパフォーマンスは高かったが、正直基礎スピードを高いレベルで問われて、そこからのポテンシャル勝負でここまでやれたというのはかなり意外。もちろん促していって後方だったので追走力そのものの不安はあったが、厳しい流れに乗ってしっかりと後半要素のポテンシャルを引きだせた、しかも1800mでというのはこれまでにない競馬だったなと。ただもちろん相手関係を考えるとこれまでに比べて楽だったのもあるし、地力の差で捻じ伏せたともいえるかも。難しいところ。


ターコイズS(重賞) 4着 16頭1枠2番
中山芝外1600m良 1:33.9(+0.3) 46.4-47.2 H^1
12.4 - 10.8 - 11.4 - 11.8 - 11.9 - 11.7 - 11.9 - 11.7

 マイルで一線級相手となるこのターコイズSと昨年のヴィクトリアマイルだろう。この2戦を振り返っておく必要がある。ターコイズSは年末中山である程度時計が掛かっていてその中での0.8とややハイペース。後半はポテンシャル面を問われているように厳しい流れだった。


 2番枠から五分に出てそこからスーッと下げて中団と結構良い入り方をしていく。好位集団が団子状態になる中で中団の内内でジッと我慢して3角。3角でじわっと外目に誘導、4角で外に持ち出して押し上げて行って直線という形。序盤で3列目からスパッと切れる脚を使って一気に先頭列、L1で一瞬抜け出したがラストはマジックタイムに強襲、更にはドンキ、カフェブリリアントに差し込まれての4着だった。


 かなり上手く乗られたと思うし、4角で勝負に行ったところをマジックタイムに使われてしまったのはあるがそれでもL1の伸びから完敗ではあった。瞬間的にはL2で良い脚を使っていてL1では甘くなったとみるべきだし、このペースでL1を11.7でまとめる中で差し込んできたマジックタイムは相当な強敵だった。この馬自身はL1で先頭から0.3差離されたのでL1は12.0、L2は3馬身差ぐらいをこの区間だけでほぼ先頭に立っているわけで恐らく11.3ぐらいは使ってきている。厳しい流れから動きたいタイミングでしっかり鋭く脚を使ってきた。そこは評価が必要だろうと。


ヴィクトリアマイル(GI) 7着 18頭7枠14番
東京芝1600m良 1:32.3(+0.8) 45.7-45.8 M
12.3 - 10.4 - 11.1 - 11.9 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.6

 もちろん昨年のハイレベルなヴィクトリアマイルを振り返っておく。超高速馬場でペースバランスは0.1と平均ど真ん中。3~4角でカフェブリリアントが動いたこともあって4角以降分散する形になった。極端なトップスピード面は問われず、基礎スピードとTS持続に近い適性を問われたかなと。


 14番枠から出負けして最後方からの競馬となる。道中諦めて後方待機で進めていたが押し上げるタイミングもなく淡々とした流れ、最後方で3角を迎える。3~4角でも最内で我慢しながら出口で外に誘導して直線。序盤でそこからしっかりと伸びてL2の坂の地点で差を詰めてくる。ただL1では前との差がなかなか詰まらず、最後はルージュバックには伸び負けしての7着完敗だった。


 この距離でとなるとTS持続が甘いなというのは感じるところ。もともとスプリント路線でも比較としてストレイトガールよりは切れるのだがTS持続で見劣ってきた。まあストレイトの場合はマイルでそのTS持続の底知れなさを見せつけているし、こちらは超高速馬場でついていくだけの前半の基礎スピード面が足りてない、という感じかな。一瞬は切れる脚を使えるが、あの位置からでは追い上げるので精いっぱい。ラストの踏ん張りでどうしても甘くなるのでやはりマイルはちょっと長いとは思う。


2017ヴィクトリアマイルに向けての展望

 前走の福島牝馬Sで勝っちゃったのでどういう評価をすべきか難しいんだけど、マイル~1800ではタフな馬場になったことで追走が楽、そこからの一足は引き出せるがL1はちょっと甘くなるというイメージ。前走の場合は本来甘くなりそうなところだったが4角で仕掛けを待たされたこととレースレベルがさほどでもなかったので直線で伸び切れた、或いはポテンシャル地点では脚を使わされず2段階加速的な競馬でもう一段足を使える、実はもうちょっと距離が長くてもやれるタイプか、という見立て。後者なら実は中距離以上の方が合っていることになるし難しいが、スプリント路線でも本質は超後傾でトップスピードの質を引き出して良さが出てきたし、捲りで取り付いてというのが噛み合ったキーンランドCの勝ち方からも少なくとも純正スプリンターではまずないと思っている。適性が読みにくい馬なのは間違いない。


 ただ、今のところ本当にいい脚は一瞬で切れるということは確かだと思っている。昨年のVMでも平均ペースで脚を使わされながらもしっかりと坂の上りまでは鋭く伸びてきていた。その辺りを考えるとポジションが重要になる。それとスローになってもトップスピードの質はかなり高いレベルにあると思うので、中団、スローで仕掛けが遅い流れの方が良いかな。昨年のヴィクトリアマイルは出負けしてしまったが、ゲートで出るケースもみられるし、内枠を引いてしっかりと中団~後方馬群の内を確保、3~4角で息が入ってトップスピードの質をもうちょっと問われれば昨年以上を狙うチャンスはあると思う。ただ、そうなったとしてもルージュバックは結構強敵になると思うし、流れてしまうと超高速馬場ではついていくのに苦戦しそうなのでなかなか重い印は打ちにくいかな。3着付けで押さえまではあるが、それ以上の評価をとなると余程極端に中弛みになって取り付くポイントがあるか、ゲート良くいい位置を取ってスローか、ぐらい嵌らないとという感覚かな。昨年は極端な仕掛けの早さになったし、例年通り少し息が入って3~4角で取り付くチャンスがあれば、昨年以上というレベルは十分狙えると思う。この上ないベストの展開は前半ハイを後方~顕著な中弛みで外から取り付く、直線再加速でL2最速を外から、かな。マイルだがキーンランドCのような感じになれば勝ち負けまであるかもという感じ、その辺りを現実的にどう考えるか。



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