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【皐月賞2017の有力馬診断(後篇)】~ダービーで◎を打てる大器だが…今回の皐月賞=中山二千コースの右回り条件に対して致命的な弱点(馬体的欠陥)を抱えるスワーヴリチャード~

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【皐月賞の有力馬診断(後篇)~ダービーで◎を打てる大器だが…今回の皐月賞=中山二千コースの右回り条件に対して致命的な弱点(馬体的欠陥)を抱えるスワーヴリチャード~】
※印は[★激走候補~△やや有力~▽やや軽視~―無印」を表します
―サトノアレス 牡3 戸崎 57 美北 藤沢和
前走スプリンングS前には戸崎は調教で反応の良さとコントロールの良さを掴み、厩舎陣営は抜け出すのが早くなり過ぎないかの懸念もしていた馬…それがその戦前の前評判とは逆に終始劣勢でゴール前まで挽回できずの物足りないパフォーマンスに終わった。

それが何故なのかと言えば…全兄2頭は最終的にはマイルよりも更に短い距離で良さを見せたという血統でもあるし、コノ馬も2歳時よりも更に筋肉増増して生粋のマイラー体型になっているし、(ラスト伸び切れなかった辺りは)まず距離1F延長は一つの敗因であるか。
そして、前の2連勝は緩んだペースの追走から持ち前の加速力で一気に抜け出す競馬だったが、それが前走は中山1800らしく中盤後半にかけては一貫したペースで進んだ分で持ち味を出せない流れで、結果的には距離1800での持続力では決して上ではないというのを露呈。

そこから更に距離延びる皐月賞で好走するのは嵌まり待ちに徹するしかないのではないか…現時点では正攻法で距離1800以上を乗り越えるのは少し難しそう(それを戸崎がしてくれるか??)。


△プラチナヴォイス 牡3 和田竜 57 栗東 鮫島
前走スプリンングSでは調教もコース追い主体・併せ馬にしたりブリンカー着用するなど、打てる手は全て打ってきた…それでも結果的には前々走きさらぎ賞時と全く同じ「1頭になると内ラチを頼ってしまう。最後は内にササッてまともに追えていない。」という残念な競馬内容に。
エンパイアメーカー牡駒の気難しさは簡単には解消しないモノなのでこれは当分続く可能性が高い(リスクある馬)だが、でも逆に言えばそれで弥生賞3着と馬場も不向きだったきさらぎ賞4着は非凡な能力を持ってそうだとも…。

どうせ今回も内ラチに行くしかないので、もし外差し馬場ならばノーチャンスでしょうし、内に持って行けない枠順ならばノーチャンスでしょうし、でも終始内ラチ沿い競馬が可能な枠順且つそれが有利になり得る馬場バイアスならば一気に魅力ある一頭にも・・・。


―マイスタイル 牡3 横山典 57 栗東 昆
前走弥生賞は『…“上手く乗った順”のアドバンテージが大きそうなココで、中山マイスターの鞍上を迎えて奇襲戦法が見込まれる…』として本命を打ったが、結果その通りに横山典Jの手腕だけで持ってきたと言っても過言ではない2着。
超凡時計(前日未勝利戦と同レベル)での2着なのだから、ハッキリ言って仮に馬の実力が全然なくても残れたのかも知れないくらいの恵まれ方で、ただそれは強い証拠が無いという話で弱いコトを証明する証拠も無いと言えばそうなのですが…でもその可能性がほぼ無いというのは世間の見方通りで…。


―ダンビュライト 牡3 武豊 57 栗東 音無
これもマイスタイルと同じく、ルメールの手腕での3着と言って差し支えないだろう。
ルーラーシップ産駒でキレないバテない馬で、内目先行から瞬発力不要の理想の形で粘り込んだ形。これまで結果を出したのは渋化馬場など低速時計決着ばかりで、初年度ルーラーシップ産駒の芝上級戦での不甲斐なさからも、まだ王道の条件でどうこう言えるカンジではない。
弥生賞当時の馬場考察でも書いたが[低速弥生賞⇔高速皐月賞]の出し入れが予想の一つのキーで、その点で分が悪い戦いを強いられるだろう典型がコノ馬だと言える。


▽スワーヴリチャード 牡3 四位 57 栗東 庄野
もしも今回がダービーならばコノ馬を最有力評価すると思います。
ただし、この皐月賞に於いてはコノ馬を信頼するコトはできません…なぜならば皐月賞不向きの致命的な欠点を有しているから。
その欠点をレースで見せたのはもう半年前の話なので終わった話かの様にメディアなど巷では全然フィーチャーされていませんが、調教を見る限りでは“その弱点は確実に今もあります(それも軽微ではないレベルで)”…というか、馬体に欠陥(大雑把に言えばサラブレッドとして非理想的な左前脚の形状)があるので一生治らないのかも知れません。
それがあっても能力があれば好走できると言えばそうなので安易に危険人気とは言えませんが、でも勝つのは難しいと思います。
特にコノ鞍上ですし…差し遅れるのが寧ろ嵌まる展開になったら話は別ですが、結論としては高確率で差し遅れる競馬になると思います。

・・・と前篇で書きました、そして大一番でしたので勿体ぶって具体的には伏せましたが、答えは右回りです。
未勝利戦(右回り阪神)から東スポ杯2歳S(左回り東京)でのパフォーマンス一変については、当時東スポ杯2歳S回顧で『今回はこれまでの2戦とは別馬の様なパフォーマンス。要因の一つとしては回りの違いで、前走までは右回りでモタれ癖を出すなどしてスムーズな加速が実現しなかった。それに対して今回は左回り替わりも効いて、モタれ癖をほぼ出さなかったのと、そもそも右手前が得意というコトもあって、見違える様な速い脚のスパートを繰り出した。』と書きました…なので、(ドゥラメンテしてくれる騎手ならば話は別ですが)本番はダービーという考え・鞍上四位Jの性格・小回り右回り内枠となれば大分モタついての差し遅れが現実的ではないでしょうか。

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《→現時点では中山競馬場は土曜日に一部雨マークが…その当日馬場次第で狙いたい大穴◎候補2頭をココで・・・。
もし良馬場ならば狙いたい大穴馬は〇〇〇〇〇→ポイントとしては有力馬が内枠に勢揃いという点。近2走は早めに抜け出してしまう形で最後まで集中して走り切れずの形でしたが、最後の直線で内目前目に有力馬が集結という形になれば…コノ馬が本気の走りをした時の未知の魅力は小さくないだろうという意味での抜擢です。
もし道悪ならば狙いたい大穴馬は△△△△△→父ディープスカイ×母父ブライアンズタイムで、万が一にも道悪低速決着になる様ならば適性一番でしょう。近2走も決して弱くないレース振りなので、馬場が渋って尚且つ積極策ならば残り目は怖いです。

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