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皐月賞 2017 出走予定馬・プレ予想:ファンディーナ、素材の高さと総合力をえげつないレベルでまとめてきた怪物…

2017 4/16(日)
第77回 皐月賞(GI) 中山芝内2000m
予想用・出走予定馬一覧
皐月賞2017の予想用・出走予定馬一覧


 3戦3勝、フラワーカップ圧勝で中山をクリアしてきて牡馬戦線に殴り込み、今回の主役候補と言っていいファンディーナが牡馬クラシックの皐月賞に出走予定だ。前走のフラワーカップはまさに圧巻…強烈な末脚を武器にあっさりと前目から抜け出しての完勝だった。相手はもちろん牡馬の一線級だが、これを堂々と退けて69年ぶりとなる牝馬の皐月賞馬誕生となるか。


 歴史を掘り起こす馬に巡り合えるということもなかなかないが、歴史を作っていく馬ともしかしたら出会っているかもしれない。少なくとも自分の20年近い競馬歴のなかでここまで強烈なパフォーマンスをこの時点で見せてきた牝馬には初めてお目にかかったと思っている。ほかの名牝たちと比較すると色々長くなるので割愛するが、前走のフラワーカップは皐月賞、ダービーどちらも本命にしてもいいと思えるぐらいのパフォーマンス。ダービーは何もなければ恐らく本命だが、皐月賞でどこまでの位置で狙うか…それでも本命にしてもいいと思っている。ちょっと器が違う。また後でyoutubeの方でも語っていければ。単純に凄い馬だと思っています。皐月、ダービーを勝って今年の凱旋門賞を狙ってほしいと思えるぐらいのレベル。


新馬戦 1着 15頭4枠7番
京都芝外1800m良 1:50.0 49.9-46.6 S^3
12.7 - 11.7 - 12.4 - 13.1 - 13.5 - 12.3 - 11.9 - 11.0 - 11.4 

 新馬戦から順を追って見ていきたい。新馬は京都1800、緩い流れからの実質2F戦みたいなもん。ただ当時は淀でもそこそこ時計はかかっていたし、49.9なら極端にドスローというほどでもなく後半の4F46.6がなかなか速い。その中で7番枠からまずまずのスタート、じわっと出していってハナを主張し楽に取り切る。そこからはスローにレースをコントロール、3~4角でじわっと加速して直線入りでグンと突き放す。もうここで勝負を決めてしまってL1に入る前から鞍上は馬なり。最後まで遊んでの圧勝だった。この時の淀は軽くはなくて、未勝利だがマイルが1:37.7、上がりで見ても33秒台はもちろん、34.9が最速というぐらい。通してみても速いラップを踏んでいるレースは少なく、途中で雨も降ったので比較が難しいが11.0はこの日最速ラップ。これを楽に叩きだしたのはスローということを差し引いても高いパフォーマンスだったのは間違いないし、馬場が悪い中4F46.6はかなりのもの。まあそれでもこの時点ではペースが上がった時に?という懸念が当然出てくるだろうと。後半要素は非凡、それも底を全然見せていない中でである。


つばき賞(5下) 1着 9頭7枠7番
京都芝外1800m良 1:50.6 51.2-46.5 S^5
13.1 - 12.1 - 12.9 - 13.1 - 12.9 - 12.6 - 12.2 - 10.7 - 11.0
 
 正直つばき賞に関しては新馬以上に超ドスローになっているので、基礎スピード面を測ることは全くできなかった。ただその代りにある程度この馬のトップスピードの質、持続力が測れたが、それでも底を割らなかったのはえげつないなというところ。2F戦になっていて、直線だけの競馬。ラップ推移を見てもわかるようにこれを直線だけで差すのは非常に難しい。7番枠からまずまずのスタート探りながら外のタガノアスワドを行かせて控えて2列目の外と競馬を教える形。それを見透かしたタガノアスワドに早い段階でリードを取られてしまって、ペースは上がっていないのにかなり差を広げられてしまう。3~4角で流石に捕えに行く形、それでも一気には上げ切らずに3馬身差と結構難しい競馬で直線。序盤では前も10.7と速い脚を使っているので当然なかなか差が詰まってこない。しかしL1で前のタガノアスワドもレースラップで11.0と落としていない中で、2馬身差をグンと伸びて捕えきった。正直川田やらかしたなと思った一戦だったが、これを捕えてきたのは凄いなと。L1が11.0を2馬身差、恐らくL1は10.6ぐらい。L2-1は10.6-10.6ぐらいだし、この時は時計が更に掛かっていて同日の1000万下春日特別が1:48.8と時計も遅い、2F戦だが12.6 - 12.5 - 11.4 - 11.8とL1は11.8と落ちている。ドスローでの2F勝負に特化と言っても1000万下も中弛み顕著だったし前にいた馬ならともかく後ろの馬が脚を引き出せずに35秒台がやっとという馬場状態。これは圧巻で後半要素は間違いなく世代最強、トップスピード戦でカデナと比較しても正直迷いなくこちらを上に取るレベル。上がり33.0だがこれでも出し切っていない(11.8-10.6-10.6で、L3の遅さが上がり3Fとしては足を引っ張っている。上がり2F21.2は文字通り化け物)、あの時の馬場で32秒台を視野に入れられる馬というのはちょっと考えられない。


フラワーC(GIII) 1着 13頭8枠12番
中山芝内1800m良 1:48.7 48.8-47.6 S^1
12.6 - 11.9 - 12.0 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 11.2 - 11.7

 このフラワーCは圧巻だった。スプリングSの翌日、馬場の影響も日月でほとんどなかったと思うし、その中で時計的には若干見劣ったがラップを補正すれば補って余りあるレベル。圧倒的と言っていい。中山1800は坂スタートでどうしても序盤のペースが落ち着きがちだが、そこまで遅くなくて1.2程度のややスロー、ラップ推移的にはそのまま12秒前半を刻みながらL2で急に11.2を刻んでくる。一瞬目を疑うレベルのラップだが映像的に見ても目を疑うレベルなので間違ってない。12番枠と外枠からポジションを取れるのか?と思ったがまさに杞憂、五分程度のスタートだったが二の足が違ってさほど出していかずに楽に先頭列に並びかけ、前にプレッシャーをかけながら番手としっかりとレースの流れに乗っていく。そして出していって2角の下り坂と折り合い面で難しい状況になったと思うが、掛かり気味でも逃げ馬に並びかけることなくしっかりとコントロールできていた。3~4角でも仕掛けを我慢、4角でワンアクション、そこからはゲームのような反応で一気に前に出て直線。序盤で一気にぶっちぎって後は流すという圧倒的な競馬で完勝だった。このレースの凄さを一言で言えばオンオフの切り替えが異次元というところ。もちろんこれまで見せてきていた通りタフな馬場で速いラップを踏んできた、流石にある程度ペースが上がったのでL2最速11.2はちょっと落としてきたが、当時の中山でペースを考えればそれでも異次元レベル。ただ、それでも4角まで抑えていて、そして4角で岩田がアクションすると一気に加速、しかもこれも少し懸念していたコーナーでの加速を楽々とそれも極めて高いレベルで見せてきた。基礎スピード面もこの馬場で48.8ならクリアしてきたといえるし、そこからの一足を一気に加速する形で見せていたし、L1も底を見せなかった。良いところを書くととても長くなるので端的に言って怪物であると。 普通の馬なら平均ペースの流れを後半を引き上げたのでスローになってしまったという形だからね。とんでもない。


2017皐月賞に向けての展望

 まあ敢えて不安を言えば、どう見ても武器は後半の末脚にはなってくる。フラワーCでも11.2とある程度の流れからとんでもないトップスピードを見せてきたし、それを12.4の緩い地点から瞬時に加速するギアチェンジも伴って。基礎スピードの幅も広げてきたが、あくまで後半が凄まじい。フラワーCの段階でも十分クリアしていて、ダービーでは何の心配もしていないが、こと皐月賞となると上がり切る可能性がある。タフな馬場で超ハイ、その流れでこの馬の持ち味である末脚を削がれる可能性は無いとは言えないだろうと。もちろん、そのレベルまで来るとカデナ含めてみんな一様に不安材料になるわけで、ファンディーナに限った話ではない。それに前走の感じなら余程極端に上がらない限りは多少のハイはこなしてくるとみている。完成度と素材の高さをどちらも化物レベルで持っているというのは自分の競馬歴の中では過去類を見ないレベル。素材だけならジェンティルドンナやブエナビスタは凄かった、完成度の高さで言えばダイワスカーレットは凄かった。ただどちらもえげつないレベルでとなると…正直この馬が初めてになる。弱点を見出そうにも今のところ自分の穿った見方をする目でもなかなか見当たらない、というしかない。時計、ラップ比較では抜きん出ていて、絶対的なパフォーマンスで判断するならソウルスターリングとアドマイヤミヤビを入れてもこちらの方が明確に上だという自信はある。牡馬2冠はもちろんだが、タフな馬場でのトップスピード面から凱旋門賞まで含めてもチャンスがある。どの程度の人気になるか読めないが、1番人気を覚悟で本命に推しても良い。気に入っているウインブライトとの比較でも、スプリングSとの内容比較ならこちらの方が上だと思っている。皐月賞でも少なくとも本命か対抗のどちらかしか考えていない。不安はあるかもしれないが顕在化はしていない。絶対的なパフォーマンスはこの面子でも1枚上。絶対が無いのが競馬だが、この馬は絶対を考えてしまうぐらいの本物だと思っている。フラワーカップであの馬場であのペースであのギアチェンジはとんでもない。



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“今週の注目レース①”
2017年04月16日(日)
中山11R 皐月賞(G1)
中山競馬場 2000m(芝)定量 牡・牝 3歳オープン

久々の中山競馬場開催のG1です。
15日(土)には同じく中山競馬場で障害レースの最高峰と言われる
中山グランドジャンプ(J・G1)
中山競馬場 4250m(芝・外)定量 障害4歳以上オープン
も開催され、今週末は中山競馬場が一番盛り上がること間違いなしです!

さて、話は皐月賞に戻り、ファンディーナへの期待が集中されていますね。
強い!速い!それに69年ぶり牝馬Vの可能性があり、
記録更新への期待も含めて人気が集まっているようです。

しかし、これを見て下さい。昨年の皐月賞。
・・・・・・・・・・・・・・
1着 ディーマジェスティ
2着 マカヒキ
3着 サトノダイヤモンド
4着 エアスピネル
5着(降着)リオンディーズ
・・・・・・・・・・・・・・
(8番人気)ディーマジェスティが2着に11/4馬身差の独走を見せ優勝!
(3番人気)マカヒキが2着、(1番人気)サトノダイヤモンドが3着となりました。

おや?この着順どこかで。
そう、先週の桜花賞G1での着順(8番人気-3番人気-1番人気)と全く同じです。
特にこの結果が今年の皐月賞の着順に関係あるかと言われたら
関係ないと思いますが、重賞によくありがちな傾向が見えてきています。

それは、人気の一人歩きです。
注目度、期待度などが暴走して、最終的に「 本当に強い馬 」が1番人気ではなく、
「 期待が膨らんだ馬 」が1番人気になってしまっている証拠です!
「 本当に強い馬=勝てる馬 」はどの馬なのでしょうか?

すべての予想が振り出しです。さて、どう予想しようか。
レースを決める情報は、騎手か?厩舎か?はたまた血統か?
前走成績と移動、馬体には間違いなく目が離せないところ。
この難しさが面白い。正直展開が読めません。

ということで、皐月賞を予想しましょう!
予想方法はこちらをご覧ください。
参考に、今年一発目のレースで注目を浴びた中山金杯の出馬表と結果を見てみます。



最近、うまコラボというサイトを利用しているのですが、
これですね。
http://www.collabo-n.com/
出馬表の赤く囲ったところ見て下さい。

ここに、レース前日に1.2.3.4.5.6・・・・って感じで、
「このレースで」強い馬を順番に番号をふってくれます。
JRAのオッズはもちろん無視です!

この中山金杯も良い感じに結果をだしましたが、
先日の大阪杯G1では、7番人気ステファノスを1-2着予想し的中!
JRAオッズ関係なしに予想できる、つまり人気薄の穴馬が簡単にわかる。
JRAオッズ=人の予想(今の人気馬)
うまコラボ=システムで出すデータ予想(過去累計の強い馬)
人予想とデータ予想のオッズで矛盾した馬が「究極の穴馬」になる!

うまコラボは、全頭のスピード指数、適正指数、統計データ、血統理論、
この4つのデータ過去5年分をぶち込んで
強い馬を順番に教えてくれるので、
つまり、その馬が今強いとか正直関係なくて、他の馬との相性も考慮して、
「 このレースで、強い馬、勝てる馬 」 を割り出してくれます。なので、


的中率は高いです!しかも一瞬で予想可能です!!


ぶっちゃけ、「皐月賞G1」以外にも
「中山グランドジャンプJ・G1」も「アンタレスステークスG3」も
「特別戦」も「障害戦」も「他平場のレース」だって一瞬で予想可能です!


だって、全レースの勝つ馬がサイト内に載っちゃてるんだもん!

と言いつつも競馬は生き物。天候とか馬場状況とか色々あるし、
100%当たるわけじゃないので、参考にしてもらいたい。。。
でも当たる確率は間違いなく高い!という事だけは言わせてもらって、
みなさんに期待を持たせたいと思います(笑

過去の的中・不的中を総合的に集計して、的中率を数値化すると、



どうですか?

ピンときますか、この数値?
複勝的中率93.2%。野球でいうと9割3分2厘。。。
めちゃくちゃな例えですが、要はそういう事です。

ちなみにまじめに言うと、
競馬市場では3連単の平均的中率は良くても10%です。
うまコラボは「37.2%」。3回に一回は3連単が当たる計算になります。

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自分が気にしている穴馬ってデータ上、実際強いの?
などなど、
どんな事を調べるにも、絶対に参考になる競馬サイトです。


これからのシーズン、予想したいレースが増えてきます。
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