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【競馬】 柏木集保「キタサンブラック(武豊)が先行すると、なぜかゆるいペースになることが多い」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/04/03(月) 18:57:47.65 ID:GNv6o8pN0.net
柏木集保

(中略)
前半1000m通過を推定60秒7の楽なペースで先行しいている人気のキタサンブラックを離れずにマークしていたのは2着したステファノス(父ディープインパクト)くらいであり、高速のシーズンではないとはいえ、他の有力馬はスローのキタサンブラックを射程に入れず、非常にぬるい追走だった。この流れだから当然のようにキタサンブラックに後半1000mを58秒そこそこでまとめられ、手も足も出なかった。

キタサンブラックの菊花賞の3分03秒9は、最近10年間では6番目の勝ちタイムであり、天皇賞・春の3分15秒3は10年間で8番目、ジャパンCの2分25秒8は9番目に遅いタイムである。だが、走破タイムは今回の大阪杯が示すように、芝状態、ペース、相手のレベルが占める比重の方が高いから、必ずしもレベルは高くないという意味ではない。

ただ、キタサンブラック(武豊)が先行すると、なぜかゆるいペースになることが多く、有馬記念の2分32秒6の惜敗も、超スローだった。しかし、キタサンブラックだけがとくに恵まれているわけではなく、ビッグレースで人気の中心馬が先行タイプだと、不思議なほど「流れは速くならない」のはずっと昔からのパターンである。人気の(力のある)先行タイプにペースを合わせると、みんな自分の方が苦しくなると考えてしまう。でも、人気の先行馬は逆に、みんな少しでも楽なペースにしようとするからである。

昨年の天皇賞・春は、自分で主導権をにぎり「49秒7-48秒6-50秒4-46秒6」。前後半の1600mずつにすると「1分38秒3-1分37秒0」=3分15秒3だった。

残り800mになった2400m通過地点は2分28秒7。良馬場の最近10年間では「9番目」に遅いスローだったという記録がある。好勝負に持ち込めたのは、今回の大阪杯のステファノスと同じように先行してキタサンブラックをピタッとマークしていたカレンミロティックだけだった。2連覇を狙う天皇賞・春のキタサンブラックに、有馬記念と同様、サトノダイヤモンド(ルメール)は途中から接近しそうだが、その昨年末の有馬記念は超のつくスローだった。2頭の人気馬にスローで先行されては、レースの興味は半減する危険がある。果敢な挑戦者となる人馬の出現を期待したい。

(全文)-キタサンブラックに楽をさせない果敢な挑戦者の出現を期待したい-
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=A01



1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/04/03(月) 18:57:47.65 ID:GNv6o8pN0.net
こいつなんなん



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