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阪神大賞典 2017 出走予定馬・プレ予想:サトノダイヤモンド、王者として迎える今年初戦…焦点はきっちりと勝ち切れるか?

2017 3/19(日)
第65回 阪神大賞典(GII) 阪神芝内1400m
予想用・出走予定馬一覧
阪神大賞典2017の予想用・出走予定馬一覧


 昨年春は無冠、秋にようやく菊の大輪を咲かせると古馬を相手に有馬記念で堂々と勝利をモノにしたサトノダイヤモンドが今年初戦、阪神大賞典に出走予定だ。挑戦する立場から今年は古馬となって迎え撃つ立場になる。ステイヤーの強敵が揃う阪神大賞典だが、もちろん菊花賞と同じこの距離ではそう簡単には負けられない。ジンクスブレイカーだがまずはディープ産駒初の阪神大賞典制覇を目指す。


 この馬の場合は最終的には中距離指向になりやすいディープ産駒の中では珍しくステイヤー型だなと感じるところはある。有馬記念なんかはサトノノブレスのアシストはあったにせよ、ああやってタフな馬場でのポテンシャル戦で外から動いてねじ伏せに行くというのは決して簡単ではなかったし相手のキタサンブラックもかなりの強敵だった。この路線では信頼度は高いしシュヴァルグランも手ごわい相手ではあるが下手に逆らわない方が良いかなとは思っている。


●有馬記念(GI) 1着 16頭6枠11番
中山芝内2500m良 2:32.6 61.0-59.4 S^2
6.8 - 11.3 - 12.0 - 11.9 - 12.1 - 13.4 - 12.8 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 11.7 - 12.1

 有馬記念から振り返る。難しいところだがいつもの概算だと誤差が小さくはないのでJRAの公式の1000通過速報数値を取って61.0-59.4と見ておく。かなりのスローからの5Fのロンスパ戦。コーナーで少し息が入っているがそれでも終始12秒前後を5F続けるステイヤー型の競馬だったといっていいだろうと。11番枠から五分のスタートを切って無理せず中団ぐらいからまずは入っていく。中団の外で進めていて1周目のスタンド前でルメールが決断、じわっと外から動いて押し上げていく。1角の段階では好位の外に取り付いて緩い段階で上手くポジションを上げた。向こう正面ではキタサンブラックをマークできる位置、そこから同馬主のサトノノブレスが外から動いてここでキタサンにプレッシャーをかけにいく中自身はうまくキタサンの直後を取る。3~4角ではそれでもキタサンも我慢して逃げ馬を遊ばせつつ我慢、そうしているうちにゴールドアクターに上手くスペースを取られて、2列目の外となって直線。序盤でキタサンブラックが出し抜く形で喰らいつくのに一苦労、L1で苦しいかとなったところで坂の上りでしぶとく伸びて最後は何とかキタサンブラックを捕えきっての勝利だった。サトノダイヤモンドの代名詞はL1の差し込み…。何度も驚かされているが、ダービーのラストのしぶとさ、神戸新聞杯の差されそうで差されそうにないラストの踏ん張り、菊花賞ではそれ以前に突き抜けたが、有馬記念でもこのL1の伸びはこの馬の真骨頂なんだろうと思う。総合力の高さを見せていた馬だが長距離で開花したのもこのL1の踏ん張りを活かせる、ポテンシャルを出し切れるところが嵌っているんだろうと。


菊花賞(GI) 1着 18頭2枠3番
京都芝外3000m良 3:03.3 59.9-64.5-58.9 S^1(中弛み)
13.0 - 11.3 - 11.0 - 12.4 - 12.2 - 12.7 - 13.6 - 13.2 - 12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.6 

 マカヒキこそいなかったが春のクラシックホース、皐月賞馬ディーマジェスティを完膚なきまでに叩き潰した菊花賞もこの馬の良さが出たなという感じ。ペース自体はややスローだが中盤で13秒台を刻んでいるように、例年の菊花賞の展開通りの競馬になったといえる。中弛みから2段階加速的に流れ、L2最速11.5、ここからL1を11.6でまとめている辺りがこの馬の強みと言っていいだろう。3番枠からまずまずのスタートを切ってじわっと促しつつも最終的には各馬が外から行ったことでポジションも中団の少し前というようなところで入っていく。道中も上手く中団馬群の中から外に出して2角過ぎにはマウントロブソンの直後で動く準備もできている状況。3~4角では外からじわっと動いていく形で、外のディーマジェスティの仕掛けを待つ余裕。4角でディーマジェが仕掛ける中で楽な手ごたえでじわっと進めて好位列から2列目まで上げて直線。序盤の最速地点でスッと突き抜けて堂々先頭、L1でも落とさず、内のエアスピネルを振り切りレインボーラインの追撃も影響なくの完勝だった。このレースでは3角手前ぐらいから段階的に足を使っていく必要があったのだが、3~4角で動いていく中終始楽々に反応できていたし、ディーマジェが必死に動いてくるのとは対照的にL2の最速地点でグンと伸びた。脚を小足に分散してもやれるのがこの馬の強みで、これまでのディープ産駒らしくないステイヤー色が強い競馬だったなと。


日本ダービー(GI) 2着 18頭4枠8番
東京芝2400m良 2:24.0(+ハナ) 60.0-58.0 S^2
12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.9 - 13.1 - 11.8 - 12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.6

 阪神大賞典でトップスピード戦になる可能性は低いと思うが今年は馬場も軽いので、一応日本ダービーも見ておこう。マカヒキとの壮絶な大接戦にハナ差屈したが高いパフォーマンスだったのは間違いない。2秒とかなりのスローだが2段階で加速していってL2最速11.0と坂の上りで加速、トップスピードの質も相当なレベルで要求された。8番枠からまずまずのスタートを切ってじわっと追走しつつ好位ぐらいから入っていく。道中もぽつんぽつんと6番手ぐらいまで単独で進めていくという中で、エアスピネルを見ながら中団の一番前で進めていく。3~4角でじわっと1段階目の加速、ここでもエアスポネルを目標にしながら4角出口でじわっと仕掛けて直線。序盤で3列目ぐらいからじわっと促す程度でもしっかりと伸びて2列目、L2の地点でエアスピネルの外から伸びかけるがジリジリでここでマカヒキにキレ負けする。L1で先に抜け出したマカヒキに対して執念の差し返しを見せるがわずかに及ばずの2着だった。この馬は神戸新聞杯でもそうだったが抜け出し掛けようとするとちょっと甘くなる面があって、逆に視界にライバルがいるとL1で伸びてくるというような感じは見せていたのかなと。有り体に言えば根性という奴だろうが、分析的にはラストまで維持できるTS持続の高さとやはりいうべきだろう。


●2017阪神大賞典に向けての展望

 これまでのディープ産駒に無い段階的に脚を使って行きながらもL1の伸びが素晴らしいというのはやはり強み。究極的に言えばマカヒキ相手にはトップスピードの質で足りなかったし、皐月賞では不利もあったにせよ基礎スピード的に少し苦しかった面があった可能性もある。いずれにせよ、距離を延ばしながらどこかでゆったり息を入れ、そして後半長く脚を使う形のポテンシャル戦で結果を出してきた。この辺りからもこれまでのディープ産駒の中で最もステイヤー色が強い馬と言っていいと思う。もちろん2000でも対応できるとは思うが、あの有馬記念を見てもかなり強い競馬ができている。ポテンシャルは現役で最強だとみていいのかなと。阪神3000mの舞台なので基本的にL1まで伸びてきているこの馬が差されるというのはなかなかイメージとしては湧かない。あるとしたら差し損ねだろうが、それも阪神3000の場合は出し抜いてというのが難しいコース。ゴールドシップが圧倒できるコースということが証明しているように、ポテンシャル型が3~4角で外から動いて早い段階で捻じ伏せきれてしまう舞台だろうと。ポテンシャルで強敵と言っていいシュヴァルグランも有馬記念では内容的に完封している。少なくともシュヴァルより前にいて差される可能性はかなり低いだろう。3角の上り坂のせいで前との目測を誤りやすい京都の長丁場と違って基本的に阪神3000を単騎で進めて押し切るのは難しい。その辺りから逃げ残りを差し損ねるケースもあまり心配ないだろう。ルメールが余程消極的な競馬にならなければ、3角からじわっと進出してくれればまず勝ち切ってくれるんじゃないかなと思っている。このメンバー構成で負けていられないというのが正直なところで、後は最大のライバルであるシュヴァルグランに対してしっかりと前で競馬できれば。シュヴァルを前に行かせて仕掛けが遅れるとちょっと嫌な感じはあるので、とにかく消極的にならないように。ルメールもこの馬に関しては積極的に勝ちに行く競馬ができているし大丈夫かな。正直言って見るレースだろうね。



「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


 仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回るのですが、複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがあるのでご紹介しておきます。

パーフェクトコネクション

あのイングランディーレで有名な清水美波調教師と、ダービーニュースで本紙まで務めた及川義弘元TMがタッグを組んで起ち上げたサイトだそうで。
「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80%」など口コミがやたらとよかったので、
当方でも無料登録して潜入してみたのでレポです。


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名前の通り、1200円の馬券でお小遣い稼ぎをさせてくれるという無料コーナー。


こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、

【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)
2/25 阪神11R アーリントンカップ
----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎ペルシアンナイト(8番)

 デビュー戦から上がり最速をマークし、2連勝とポテンシャルの高さを見せるサトノアーサー。レース内容から、能力は世代でもトップクラスでここも通過点になる可能性大。3連勝であっさり初重賞制覇を成し遂げるはずだ。

 相手は開催が進んで馬場の外側が伸びるようになってきたため、外めの枠の馬を中心にシンプルにチョイス。


式別:3連複

方式:フォーメーション

軸:8
相手:2.11.12

組み合わせ数:6点

-------------------------

レースはカロスが逃げるも途中から武幸四郎騎手のミラアイトーンが引っかかって突っかける波乱含みの展開に、、。ただ、ペースが上がったので有力馬には有利か、、↓↓
しかし、直線に向くとやはり強い馬が浮上する阪神マイル。ペルシアンナイトが外から一気に差し切り、レッドアンシェルも連れて飛んできた。内からはディバインコードが抜け出し3着!


ということで↓↓

【結果】
3連複 8-12-2
回収金額:500円×60.2倍=30,100
※上記購入額は及川氏の推奨に基づき筆者が購入していた金額です

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、パーフェクトコネクション
さすが天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
無料情報でもこういった高精度の情報提供をするサイトは初めてかも。


特にこのパーフェクトコネクションが信頼できると思ったのは、
不的中だった予想についてもきちんと公開していること↓↓

いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、
そこはさすが名ホースマンが監修しているだけのことはあって、誠実で嘘がありません。
的中に関しても、きちんとIPAT画像を提示して証明を取っています↓

手堅く儲けたい、本格派競馬サイトを体験してみたい方にはオススメです。


一回無料コンテンツだけでも試してみて損はないと思います。


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