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フラワーカップ 2017 出走予定馬・プレ予想:ファンディーナ、世代最後の大物候補…最強牝馬世代の真打登場となるか

2017 3/20(祝)
第31回 フラワーカップ(GIII) 中山芝内1800m
予想用・出走予定馬一覧
フラワーカップ2017の予想用・出走予定馬一覧


 今週の4重賞では一番地味な重賞のはずだった…今年のクラシック戦線を考えるうえで最後の彗星、無敗のファンディーナがフラワーカップに出走予定。新馬戦では圧倒的なパフォーマンスでぶっちぎった。つばき賞ではこれは絶望的かというようなポジション差から驚くほど鋭く鬼脚を引き出しあっさりと勝ち切った。怪物かどうか、1周コースの中山1800m戦でベールを脱ぐ。


 まあここを苦利し切れるかどうかというのと、結局きっちりと流れるかどうか。出来れば本番に向けて、分析をする上でもある程度流れてもらいたい。前走のつばき賞は少なくともパフォーマンス的には世代最強と言っても良い。当時の馬場で10秒台を維持してくるのは簡単ではない、ドスローでは少なくとも既に化物レベルである。


新馬戦 1着 15頭4枠7番
京都芝外1800m良 1:50.0 49.9-46.6 S^3
12.7 - 11.7 - 12.4 - 13.1 - 13.5 - 12.3 - 11.9 - 11.0 - 11.4

 まずは新馬戦だが正直この一戦はほとんど分からないというのが率直なところ。相手が楽過ぎて競馬になっていなかった。ペースも3.3の超スローで段階的に加速はしているがそれでも実質2F戦でラストは流している。7番枠からまずまずのスタート、結構楽にハナを取り切る。そのままペースをドスローにコントロールし新馬戦らしい競馬に持ち込むがしっかりと折り合って入っていける。3~4角で流石に2列目がちょっと仕掛けてきて突いてきたので4角でちょっとペースを引き上げると一気に出し抜く形になる。そのまま序盤で独走、勝負を決めてしまったのでL2の半ばぐらいからはもう全く追わず。L1区間は完全に流しての圧勝だった。なんじゃこりゃってレベルで、この後のレースは雨が降ったのもあるが、それでも一日通してかなり時計も掛かっていたし、ここでL2最速11.0を出されてしまうと未勝利レベルで苦労している馬ではどうにもならんわな、という感じ。2着以下も決して低レベルと言い切れるほどではないがそれでもハイレベルではなかったのでまあ勝負にならなかったなという感じ。とりあえずこの時の馬場だとドスローにコントロールしたといっても最速11.0というのは強烈なインパクトだったなと。


つばき賞(5下) 1着 16頭5枠10番
京都芝外1800m良 1:50.6 51.2-46.5 S^6
13.1 - 12.1 - 12.9 - 13.1 - 12.9 - 12.6 - 12.2 - 10.7 - 11.0

 ただこのつばき賞ではドスローだが届かないかも、というぐらい厳しい展開となったことで少なくともドスローの中でとんでもないレベルの末脚を引き出してきた。これに関しては紛れもなく怪物と言って良い内容だったと。ペースは歩いているレベル、逃げ馬が2F戦に持ち込んだ中でこれを差し込んだ形になる。7番枠からここでは五分のスタート、馬なりで楽に先行できてそこから外のタガノアスワドを行かせて2列目の外で競馬を教える形。ドスローでもしっかりと折り合って進めながら3角。ただ3~4角で先にタガノアスワドが出し抜きにかかるので外からじわっと押し上げて2番手で直線。序盤でL2最速10.7とこれをタガノが刻む中で2馬身半から流石に一気には詰められず2馬身差程度まで。しかしL1でこの2馬身差をきっちりと捕えて突き抜けての完勝だった。L2では流石に劇的には詰められなかったがそれでも半馬身は詰めていたのでキレという点でも優位にはたっていた。そしてL1の段階では11.0のラップ推移で2馬身差を差したわけなのでもちろんここも11秒は楽に切ってきていて、大体で10.6~7ぐらい。イメージ的には11.8-10.6-10.6というところかなと。もちろん速い上りが出るのは当たり前のドスローなんだが、それでもL3で11.8が上がり3Fで考えれば遅くならざるを得ない遅いラップ、2F戦としてみた時に上がり2F21.2は化物レベルであると。当時の馬場が重かったのは準OPの斑鳩Sがスローではあったにせよ1:22.8というところからも明らか。この馬場で10秒台を2F続けてくるというのはこの世代としてはすさまじいというほかない。トップスピードの質、持続力ともに高いが、特に驚くべきはTS持続の高さと言っていいと思う。無酸素運動を維持するのが抜群に得意なのかもしれない。


●2017フラワーカップに向けての展望

 まあ正直なところ不安が無いわけがない。新馬も3秒以上、前走つばき賞に至っては前半は歩いているようなレベルでドスローである。どちらも強烈な末脚勝負、トップスピード特化の中で爆発させてきたわけで、中山1800で一周コースだとどうしてもロンスパ気味にコーナーで分散する形になる。これを考えるとU字の京都1800とは勝手が違うわけで違う適性面をどれだけ見せてこられるかは注目すべき要素だろうと。ただ、競馬をやってきていてどうしても経験則でということになるけど、このレベルで圧倒的なパフォーマンスを見せてきている馬というのはある程度適性的にこなしてくることが多い。昨年のマカヒキだって弥生賞も含めて前半の基礎スピード面は皐月賞で通用するほどかはわからなかった。だけど弥生賞にせよ後半のパフォーマンスが世代レベルで比較して圧倒的だったわけで、ああいうレベルの馬に関してはあまり適性を不安視するのは好ましくないというのはある。究極レベルまで行けば別だろうが、世代限定戦、それもトライアルレベルで不安視する必要もないかなと。サトノアーサーレベルのパフォーマンスなら不安の方を取るんだけど、正直サトノアーサーとかそれこそハートレーとかそういうレベルをトップスピード戦で超越しているからね。少なくとも少し力が要る馬場での上がり勝負なら化け物って言っちゃっていいと思う。なのでこのレベルで苦労するとは思わない方が良いのかなと。前走のつばき賞の上がり33.0というのは出し切ってなくての33.0、しかもタフな馬場でである。最終的にどこがベスト条件になるかというのは正直まだまだつかめないけど、トップスピードの持続力は怪物と言っていい。馬券的には当然貧乏人には買いにくいレースだけど、見る分には非常に楽しみに見たいなと思っている。



「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


 仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回るのですが、複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがあるのでご紹介しておきます。

パーフェクトコネクション

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こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、

【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)
2/25 阪神11R アーリントンカップ
----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎ペルシアンナイト(8番)

 デビュー戦から上がり最速をマークし、2連勝とポテンシャルの高さを見せるサトノアーサー。レース内容から、能力は世代でもトップクラスでここも通過点になる可能性大。3連勝であっさり初重賞制覇を成し遂げるはずだ。

 相手は開催が進んで馬場の外側が伸びるようになってきたため、外めの枠の馬を中心にシンプルにチョイス。


式別:3連複

方式:フォーメーション

軸:8
相手:2.11.12

組み合わせ数:6点

-------------------------

レースはカロスが逃げるも途中から武幸四郎騎手のミラアイトーンが引っかかって突っかける波乱含みの展開に、、。ただ、ペースが上がったので有力馬には有利か、、↓↓
しかし、直線に向くとやはり強い馬が浮上する阪神マイル。ペルシアンナイトが外から一気に差し切り、レッドアンシェルも連れて飛んできた。内からはディバインコードが抜け出し3着!


ということで↓↓

【結果】
3連複 8-12-2
回収金額:500円×60.2倍=30,100
※上記購入額は及川氏の推奨に基づき筆者が購入していた金額です

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、パーフェクトコネクション
さすが天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、
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